ハヤシライス | 走って転んで泣いた様な話

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アモーレのない日々の話

昨日無性にデミグラスソースが食べたくなってハヤシライスのレトルトを買って帰った。

レトルトってごはんに足りてないといやなタイプなんだけど、背に腹はかえられない。

だからスパゲッティとかも2食分買ってしまうデブ仕様に。


ダメだ。

ちょっと前にいやな空気感について考えてて、あれって違和感がでかいなって。

でもだいたい違和感って一人でしか感じないもので、まわりに知っている人がいたらなんとか思い過ごしに出きるのに

一人だとそれがどんどんじわじわと自分の心を侵食していく。

違和感って人それぞれに感じ方も違うけど
孤立感も入っているのは確か。

あの孤立感がいじめられっこにはまた耐えられない。

けしてその違和感にはいじめは絡みついてないのに。

だから言ったらいじめられるとかはないし。

自分だけが確かに気がついてもいたが、あの絶望に似たような気持ち。

何でーって。

もうそれ以上は言えない。

何で?
いやいやいや

みたいな。

書いてはみて通じるかどうかもわからないけど書いてみた。

あの違和感はもう一生経験したくない。

もう一生なくていい。