音楽の友達 | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

横浜線で前に座った男の子達(たぶんもうオッサン)は手にレコードが入るサイズの袋を持っていた。

話はMJとプリンスって絶対音楽が好きな友達だね。

良いなぁ。アタイも音楽の好きな友達欲しかったなぁ。

でもMJとプリンスの話はイヤン。

でも音楽の話って下手すると自分知ってるぜみたいな感じになってしまうから難しい。

知っている事を言うのと好きな音楽の事を言うのって違う。

私の音友はSkoop On Somebody好きである事は前提であって欲しい。

だからファンの子と友達になれば音友達になれるのかな?

でもスクープだけが好きなのは嫌で
色々な音楽知ってて欲しい。
五木の子守唄フルで歌えるとか。


逆に友達からしたら私は音楽好きな友達だったと思うけど

めんどくさい人だったと思うなぁ。

どの歌手の話をしてもほとんど知ってたし。

明日は仕事をしながら箱根を見るんだ。

何となくだけど音楽が好きでブラックミュージックだったりすると人種差別問題まで持ってくるような人が私で

好きだったらそれは置いとけば良いじゃんかっていってくれる人じゃないともっと面倒になるね。

関係ないけどさ、スキンヘッドの人って増えたよね。

小峠の存在はなんかデカイ気がする。

あと誰がいたっけか?

ひげとハゲ。
ハゲの方が身近で
ひげっていうのは最近のコロナ禍のせいでひげ面はご無沙汰だ。

でも身近なひげってひどくないですか?

私はオガッチがそうだったんだけど
オウムのようだったよ。

よっぽどじゃないとそうなるんだなって。

今日はやっぱ早く帰って寝る。

晩御飯は赤のご飯よ✨。