年齢を重ねると、人から何かを教えてもらえる機会は減ってくるようになってきた。だからこそ、リアで知っている人に、言葉をかけてもらえる事はとてもありがたいと思います。
ある日…かなり前だけど、謙遜のつもりで「私なんかに…」と言ったら、「そう言うと、聞き手側がその程度の人と関わっていることになるから気をつけた方がいい」と指摘された。
たしかに、「私なんか」は自分を低く見せるだけでなく、場合によっては相手の選択や関係性まで下げてしまうことがある。
謙遜のつもりが、全く謙虚になってないこともあると知った瞬間で、衝撃的だった。「言葉の奥行き」というものを、改めて感じたひとときだったのです。
思い出すのはもう一つ。役所に勤め始めた時に、どっぷり日本の企業に居たので、顧客サービスも大手日本企業仕込みで鍛えられていた。だからけっこう、自信があった。でも当時の上司(元BA、英国航空の管理職)に言われた。
日本の顧客サービスもよく知っているけど、この国では丁寧すぎるので、もう少しフレンドリーにと言われた。さらに、日本と違って、サービス提供者と顧客側は、対等の立場です。と、言われて、ガツンときたのを覚えています。サービス=プロフェッショナルとしての仕事の一部だと教えて貰った。
これもまた、目が覚めるような言葉でした。あれから、もう20年近く経ちますが、今でもよく覚えています。
なんだけど。
イギリス人、日本にきたら、日本のサービスには絶賛して、喜んでいます。
今日の空。
なんとなく、私の気分にぴったりな感じ。
モヤモヤあるけど、光✨もある。(笑)



