まずはこちらから。(笑)


いきなり、いきなり、オリンピックのテーマでなんか作れとSマネさんから連絡がきた。


マジかよー!!

慌てて考えた

聖火

笑笑笑


白い紙コップをデコレーションして…

10分で完成。(笑)皆が喜んでくれたから良しとした。



さて、ハンチャのお迎えにダッシュで行った。既にぎりぎり。今日は、夏日で本当に暑いです。そうしたら、なんと…おばあちゃんが、歩道で座り込んでいた。

見たら、さっき職場で手伝ったおばあちゃん。あぁ、だからバスかタクでと皆で言ったんだけど…。直ぐに近づいて、私がわかりますか?と聞いたら、さっきの人ね…と分かりはったから、意識があって良かった。息はできますか?と聞いたら少し苦しいって。頭は痛いか聞いたら痛くはないけど、クラクラするって。吐き気はしますか?と聞いたら少し、気持ちが悪いって。

直ぐに救急車を呼びますね!と、救急車を呼んだ。横になりたいですか?と聞いたら、このままがいいと言うからそのままに。

しかし、ここで問題が。

ハンチャを迎えに行かないといけない。既に遅れているし。おばあちゃんに、ここを動かないでね。救急車が来ますから。私は誰か?探してきます!と、誰か?いないか…前庭に出ている人とか…探す事にして助けてもらう事にしたけど、誰もいなーい!!

そうしたら、もしかしたら?助けてくれるかも!?な車を発見した。消防局のロゴが入った車に二人の男性が乗っていたから、事情を説明したら、直ぐに行く!と、一人が私と走ってきてくれた。おばあちゃん、まだ意識があったけどかなりきつそうで。消防局の人は、私なんかよりも、もっとテキパキしてはって、後から追ってきた車の中からブランケットを出してきはった。それで、横にしてはった。

私が娘を迎えに行かないといけなくて、もう遅れているから…と言ったら、いずれにしても待たないといけないから送ってあげると言われ、もう一人の人に送ってもらった。ハンチャを迎えに行って、またその車で戻ってきたら、ちょうど救急車が来ていた!

良かった!!

と、消防局の人に言ったら、貴女はいい事をしましたよ。と言ってくれはった。おばあちゃんは無事に救急車で運ばれた。

さて、ここで営業。(笑)

話を聞いたら、消防局から、火災報知器を無料配布したり、火災防止の話の家庭訪問に行ったりする人達だった。自己紹介をして、うちで火災防止のイベントをできるか聞いたら喜んで!って。あちらのメアドを聞いて、連絡しますから…と言って別れた。

消防局の人達がいて良かった。
そうでなければ、その辺りの家のドアを叩こうと思っていたから…💧