忘れられていてもいいわ…と、思っていたら、ホンマに弁護士さんからメッセージが入っていた。
私がIP(知的財産権)担当です。〇〇さんから言われて、連絡しました。
うわっ!と、一瞬なり、ご連絡ありがとうございます。カクカクシカジカ…で、見習いの弁護士さんを紹介してくださいませんか?と、返信したら直ぐに電話があった。
はやっ!(笑)
電話は、必ずカメラはオンにする事になっているので、オンに。時間があるので、僕で良ければって…。それは、悪すぎる…と話をしていたら…
ちょっと…待ってね。〇〇さんが、こられたから…と、〇〇さんを呼んではった。電話に現れて、マミーさん!こうやって、お話をするのは初めてですね!と、言われた。せっかくなので、私の担当弁護士の方、いらっしゃいますか?ご挨拶したいと言ったら、もちろん!と、担当弁護士の人が現れた。
今回は、感謝してもしきれないと言ったら、貴女の理由付けに少し、ひねりを入れないといけなかったけど、大丈夫ですから。書類ができ次第、Dマネさんとサインをしに来てください。ご説明しますから。また、こちらから、メールしますね。僕から言えるのは、安心してくださいです。と、言われた。
頼もしい。
〇〇さんに、お世話になります。と、言ったら、ウチのチームの仕事です。まかせてください。と、言われた。Dマネさんと来られた時に、お会いしましょうね。と、言われた。
さて、IPの弁護士さんと話をして、どこから手をつけて良いのか、さっぱり分からないと言ったら…
うん、専門的過ぎたら、深入りしすぎるね!と、笑ってはった。色々とウェッブサイトを紹介してくれはって、丁寧におさえておくポイントとかを教えてくれはった。プロフェッショナル・ディスカッションは、例が必要なので、それもこんなパターンがあると、教えてくれはった。
さて、ダッシュで学校訪問の準備に。
あっちから来てくれはるから、学校集会の準備です。苦手な私立の学校なので、胃が痛いけど…。
頑張ります。(๑•̀ㅂ•́)و✧