Rさんが、私に先に聞かずに、Dマネ君に聞いた事が、凄くモヤモヤしていた。
このままでは、眠られへんわ!と、思ったので、Rさんに電話をした。ここは、ハッキリしておきたいと思ったからだけど。Dマネ君にはナイショ。
電話をしたら…
どうしたの?と、聞かれたから、さっきの同伴のお話だけど、先にね、私がどうしたいか聞いてから、うちの管理職に聞いてほしかった…と言った。あれでは、もしDマネ君が、いいですよ…って言ったら、半分上からの命令みたいになるから、やり方が汚い。と、ハッキリと言ったら…
貴女、かなり怒ってますね。と、言われたから、それは当然です。私の知らないところで、勝手に決めないでください。と、言ったら…
怒らないでね。ごめんね。と、言われたから、お手伝いはしますから、それ以上の事は、秘書課に聞いてちょうだい!と、言ったら…
それがね、いないんだよ。一緒にね、仕事が出来そうな人が。と、言われたから、早く誰か雇ったら?と言ったら…なかなか見つからない。と、言われたから、見つかるまで手伝いますから…と言ったら、ありがとう。見つかったら、貴女にお願いできなくなるね…と、言われたから、私は秘書ではないので、そうなります。と、言ったら…
困る!と言われて、
なんでやねん…💧な気持ちになり、秘書はしないから!今、試したでしょ?と、言ったら、バレた?と、笑ってはった。
兎に角、次回からは私の意思を先に確認してくれと、言ったら、了承してくれはったけど…
このRさん、皆が厳しいというけど…。
気分は、どこがやねん…。(笑)
とりあえず、言う事を言ったから、スッキリした。念の為、Dマネ君には、経過報告をしたら…
もうね、君の心臓、いらない。貰っても僕は使えないと気がついた!と、言われた。ついて行けない…と、笑っていた。
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