用事を済ませて、PCを取りに職場へ戻った。Dマネ君は丁度、帰宅する前だったみたい。ここが、日本とは違う。Dマネ君の方が部下になるんだけど、そんなの関係なく、本部長さん、あとはよろしく…と、帰宅します。(笑)


さて、私は…

A本部長さんに、日本からの美しい千代紙系の折り紙とかを少しわけてあげたら…


本当にいいの!?!ありがとう!!

と、感激してくれはった。よく聞いたら、かなり前に私は、大人向けの折り紙のイベントをしたのです…させられたのです。


本部長さんに、また何か企画してくれないかな?僕は必ず来るよ。と、笑顔で言われた。


マジかよー!


あっ、そうだ…


一人でするのは、なかなか大変なのです。ピシッと折れない人のお手伝いがあるでしょ?だから、私のアシスタントをしてくれますか?と、聞いたら、それは喜んで!と、言われた。


いぇ〜い

(≧▽≦)


では、ミーティングをして、決めましょう!と、言ったら、直ぐにカレンダーを見てくれはった。ただ、私のを見て…


なんですか!このスケジュール!!と、倒れてはった。隙間にテキトーにどっか、入れておいてください。Dマネ君と調整します…と、言っておいた。


さて、それをDマネ君に電話をして、A本部長さんがアシスタントをする事になったから、調整しておいてー!と、頼んだら…


アシスタントは君やろ!あっちは、上司や!と、言われたから、いえ、折り紙では、私が彼の師匠です。彼は私の弟子やん。と、笑っておいた。


君のその脳みそと心臓が欲しい。と、また笑いながら言われた。笑


笑笑笑