今朝、ハンチャを学校へ送りに行ったら…
校門の前にいたー!!
査察の人が!
(≧▽≦)
ハンチャに聞いたら、昨日から来ている人の一人って。
ガシっ!
逃さないわよ、この機会!!
ハンチャとバイバイした後、ダッシュで校門に戻ったら…あっ、新しいあの校長先生もいた。嫌な奴…日頃は校門にいてへんやん。一緒に立っているから、保護者が査察官に声をかけにくくしているのが、丸わかりだった。
誰がそんなん、気にするか。
(笑)
査察官に近づいたら、校長先生が私へ向ける目が…貴女ですか!と、怒っていた。そんな目をされたら…
ますます張り切るや〜ん。
そんなわけで、許せない給食について話をした。最初は軽く聞いてはったけど、私もツボをおさえてるわよ…と思いながら、とりあえず、自分の仕事を言って、特に低所得家庭で給食に栄養を依存している子供達が○%いる話をした。行政区内では低いけど、それでもかなりの人数だと話をしておいた。やっぱり査察官もいきなり真剣になりはった。そして、昨日見た、給食は忘れてくれと言っておいた。そこは笑ってはったけど。
ついでに、カトラリーが汚い話もしておいた。
校長先生があんな目を私に向けるから…
思わず…
あちらの校長先生、何をおっしゃったかは分からないけど、普段はこちらに立っていらっしゃらないので。私が最後に見たのは…2月上旬かもです。ついでに言うと、学校集会、学年集会もかなり減りましたから。と、言っておいた。
さようなら〜!
と、学校を後にして、猛ダッシュでおウチに帰った。