昨日の続きですが、先生からも仕返しの嘘があったのです。
いきなり…
ドイツ行きが決まりましたって。💧
1年は、戻らない…と、言われて、ショック死しそうになり…。
私は泣いてしまった。(笑)これは、困惑の涙で、1年間、誰について勉強したらいいのか?などなど、頭の中がグルグル…。💧
(ノД`)シクシク
研究室を出て行き、お茶買って、学食の隅で…
(ノД`)シクシク。
たまたまいてはった、歩くダンディが、どうしたのですか?と聞いてこられて、カクカクシカジカ。
退官まででよければ、私が引き取ってあげてもいいのだけれど。☓☓さん(ドイツ語の先生)に、聞いてあげるから…と、えらく同情されて…💧
私は(ノД`)シクシク。
私を探しに来はったドイツ語の先生は、歩くダンディといる私を見て、ギョッギョッギョッ!!
歩くダンディが、☓☓さん、ちょうど良かったです。ドイツへ行かれるのですね。いつご出発?
エイプリルフールで、嘘なのです。
シィ〜ん。
・・・・・・。💧
歩くダンディが私に、良かったね。嘘だって。と、笑ってはったけど、先生はめちゃくちゃ謝ってはった。(笑)
歩くダンディは、彼女をお引き取りしようと思って、その話をしにお伺いしようと思っていたのです…と、笑ってはったけど。
先生、さらに平謝り。(笑)
その後は、研究室に戻った。
私が泣いたからか、先生はご機嫌さんだった。
ただ、泣かしたお詫びに…と、後でお花をもらったけど。