この人、毎回勘弁して欲しい。

私は悪くないのです。100%、ホンマに悪くないのです。これは、同僚も管理職も認めてくれている。


さて、本日もおばちゃん先生は絶好調だった。私の顔を見るなり…


また、貴女?先週はいなかったのに。と、言われた。いつもあちらから、しかけてきはる。実は先週も別の同僚にちゃっかり、クレームを出していたけど。💧


ムッとしたから、何か問題はありますか?と聞いてから、他にも沢山先生がいらっしゃるのに、毎回、ここには来られるのですね?とだけ言っておいた。


子供達にお話をして、本を読んであげた。子供達がもっと読んで!とアンコールしてくれたので、じゃあ、もう一度!と読み始めたら…


時間がないのだから、やめてくれとおばちゃん先生に言われてしまったよ。💧


無事に終わったと思ったけど、予想通りのクレームタ〜イム。Dマネ君、いらっしゃ〜い。もう、恒例になっているので、Dマネ君も慣れている。特に!私が目の敵にされているのも知っている。


おばちゃん先生の声、どっから出てるねん…の声になり、やたらとボディタッチしてはって、Dマネ君は、さり気なく後退りして…


風邪を引いていて、うつすといけませんから!とか言っていた。(笑)


結局、Dマネ君は謝りつつも納得していないので、うまく私の事を褒めて終わるいつものパターンだった。


その後は、君、本当に毎回大変だな…。と、Dマネ君に同情されて、お茶を淹れてくれはったけど。


おばちゃん先生に、エネルギーを奪われた。ガーン


ガーンガーンガーン