ハンチャの学校からの訪問が、とんでもないクラス数なので、テキトーに日を入れて表にして送った。なんせ、42クラスあるから、泡吹きそう…。💧


変更はあちらですると思ったから、変更したら送り返してくれ…と言っておいた。そうしたら、校長先生からメッセージが届いて、今から話ができますか?って。私もサッサと済ませて忘れたいから、直ぐにオンラインで、ミーティングができるようにした。


こんにちは!デレデレ乙女のトキメキ


これ、誰からの依頼ですか?これは貴女一人では無理でしょう!私もお手伝いしますから。と言ってくれはった。今回は他の学校からも依頼があったので、チームを特別に作ったので大丈夫ですよ…と言ったら…


私がお手伝いをしますから!まかせてください。と、また言われたから頼む事にした。この人が居てくれるだけで皆が静かになる。それだけでも実はかなりありがたい。


そして、校長先生の案で、2クラスずつ来る事になった。かなり楽に!42枠が21枠になった。ただ、姉妹校の方は学年が混ざってしまうけど、仕方がない…。💧


それじゃあ〜と私はご機嫌さんで、Dマネ君にメッセージを送ったら…


直ぐに電話がかかってきた。ごっついムッとされて、こちらでできる事は、こちらでするので、手伝ってもらう必要はない!と半ば叱られた。


あらっ…💧

私、ちょっとピンチ。(笑)


今まであの人(校長先生)とは、色々と二人でやってきたので、お互いよく知っているから、私もやりやすい。と言ったのだけど、Dマネ君が僕が手伝うからって。


えっ…💧


おもわず…

悪いけど…当日はさ、出てこないでくれるかな?女子と付き添いのママさん達が、Dマネ君を見ただけで、ざわつくから困る。うるさくなるし。と言った。


しぃ〜ん…。

💧💧💧


遠回しに言ったけど、ジュード・ロウはかなりこの場合は邪魔になる。本人も、そこは分かったみたい。


男前って、大変やな…。笑  


笑笑笑