この人の事は書かずにはおれない。


近所の女性なんだけど、いきなり、職場へやって来た。ちなみに、あちらは私を知らないけど、私は知っている。


近所ではめちゃくちゃ有名。悪魔崇拝をされている。だから、もう外から見ただけで、おウチは変な感じで、窓には何やらベタベタ貼ってあるし。


信じられへんけど、たまに悪魔や魔女を崇拝している人がいるんです。そんな本…魔術とか?もあるほど。💧


それだけなら、ご近所さん達も見て見ぬふりなんだけど、朝から女性の悲鳴が聞こえ、警察がやって来て、大騒動だった日があったり。別の日には、警察が、ドアを開けろーとドアをガンガン叩いていたり。💧


いったい、中で何が起こっているのか?と思ってしまう。一度も逮捕にはなっていないみたいだけど。


今日は私がカウンターにいたら、目の前に立たれて、実は私、怖くて震えた。💧


ご、ご用件は??滝汗


聞いたら、自分が参加できるようなイベントを探しているって。すでに雰囲気や喋り方が、ホンマに変なので近くにいた同僚達も、えっ…?となっていた。男性スタッフがあいにく、不在だったから、仕方がないので、Dマネ君にチャットで…


コード・〇〇…と、緊急時の暗号を送った。


直ぐに飛んできて、隣に来てくれた。Dマネ君に、イベントのご案内中なんだけど、どこを見ていいかよくわからないから、手伝ってほしいと言った。これは大嘘なんで、Dマネ君も、何かがあると察してくれて、手伝うふりをしてくれた。ご案内が終わり、これで帰ってくれる!と、密かに喜んでいたら…


いきなり、カバンから骸骨が出てきた。私に突き出した。マジで?!地味にパニクった…💧


お前はこの呪いで死ぬ…と言われてしまった。その上、なんか?変な紙吹雪をかけられて、呪文を唱えてはった。


キモイ…

笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ちょっと色々とあって、死ぬなんか言われて、正直、ショックで倒れそうになった。Dマネ君は、とりあえず、出ていってくれとがんばってはった。


でも…。


ここで黙ってるのが悔しくて。骸骨を取り上げて、お前が死ねばいい!と、床に投げつけてやった。おばちゃん、ワナワナして怒ってはったけど。壊れたらどうするのよ!と、怒鳴られたから、そんなの踏みつぶしてやるわよ!と、行きかけたから、それはやめろと、Dマネ君に止められた。


ホンマに怖くって。この怖さを文章で伝えるのは難しい…。私の近くにいた同僚の女性は、あまりにも衝撃的過ぎて、怖くて泣いてしまったぐらいなのです。他のお客さん達も動かず硬直状態。💧


Dマネ君には、言われた事は気にするな…と、何度も言われたけど、怖すぎる。同僚も、自分が対応していないのに怖いと泣きながら言っていた。


この人とは、二度と会いたくない。💧(泣)

出禁にして欲しい!!