いびつな線と色とことばと。
たいようさん
たいようさん
いつもあたためてくれる
てらしてくれる
きみが
当たり前すぎて
あまり気にしなかったけど、
もし
きみが
いなくなったら。
そう考えたら、
こんなに、
こんなに、
支えられていたことを
知ったんだ。
ふと気付くと、
幸せが、
座っていた。
「ぼくはずっとそばに
いるんだよ」
そう言って、
微笑んだ。
ある日、
ふと
突然に
幸せの虹はかかる。
下を向いて生きていたら、
見つけることは
難しいんだ。
なんでもない、
ごく
当たり前な
風景の中に、
幸せは
まぎれていた。

