魚金さんは多角的な食の店舗を展開するユニークな企業です
歌舞伎町のお店に行ってきました。歌舞伎町入り口のビルの７階です。
お店から見える外の景色も素敵でしょ。
伝説の名物！ 刺身の魚皿です。絶品！これはうまいわ。
ピンクの日本酒
純米大吟醸 クリムゾン・グローリー ピンクサファイヤ甘口です。
山形県鶴岡市の冨士酒造という会社が製造しています。
お酒が淡いピンク色。赤色酵母を使用と書いてあります。綺麗。
ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
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当該商品は表示の通り568円引きで400円でした。
このシールは多分おそらくその都度ハンディーターミナルで印刷しているのではないかと想像するのですが昭和の人間からは既存の印刷シールに見えるところが面白い。
池袋西武は上から見るとY字方の構造建築物になっている。これは米空母ミッドウェイ
と長さや幅が同じそうだ、当時役員が公演の場で語っていた。参考までに長さが約３００メートル、幅が約８０メートルらしい。その話を聞いて、当時ミッドウェイのプラモデルを作った。
池袋西武がでかいのかミッドウェイがでかいのかどっちもでかいと思ったものだが、今はもっと大きなSCもあるだろう。そして建物の形状も平場になっている。
事業部制、カンパニー制、という言葉が日本中で語られた80年代後半、スタートは事業部組織からやがて会社になっていったブランドが多々あった。
ポロラルフローレン事業部,
ベネトン事業部
ハビタ事業部
などなどである。
私は中央線で通勤しています。中央線のホームにはホームドアがありません。
毎日のように人身事故があります。
通勤電車に乗っていない都知事候補者に聞きたい。これは大変重大な問題です！
毎日毎日僕らは公共交通機関の不具合のストレスと出費（タクシーで帰ったり喫茶店でまったり）に苦しんでいます、知っていますか？
１９８９年、まさにバブルの真っ最中。横浜博覧会が開催された。
その目玉企画は、西洋環境開発（セゾングループのデベロッパー）・三井物産・横浜市・横浜商工会議所等が出資した第三セクター「ポートヨコハマ130」が、英国の客船クイーンエリザベス二世号（QE2）を約２か月間横浜港大さん橋にホテルシップとして停泊させたことだと思う。約３５年前、当時は世界最大の豪華客船だった。
昭和の面影を持った商品やイメージを「レトロ」と表現する場合がありますよね。
２０年ほど前の実話です.
当時の上司はスパゲティーナポリタンが好きで、昼飯にはナポリタンとハンバーグとプリン。
昭和のお子様セットのような食事が大好きだった。
私も何度も昼食につきあった。
本人は「今レトルトブームだからな」と大きな声で店内でご発生。店主はじっとこちらを見る。
店のランチはレトルトではありませんぞ！
バカ―！
日本航空１２３便墜落事故当日私が聞いた航空機のエンジン音
１９８５年８月１２日 私は２０代だった。
当時、長野県北佐久郡軽井沢町で勤務していた。
夕刻１８時半ころだったと思われるが航空機が超低空で飛行する大きな大きなエンジン音がした。
私のイメージだが、大型機が真上を通過する音に聞こえた。
ちなみに軽井沢地域はおおむね１０００メートルの標高があるので正しくは
標高１０００メートル程度の高度を飛んでいる航空機のエンジン音だ。
この地域で航空機の音がすることは無いので、同僚と「さっきの音なんだろう」と話したのを覚えている。
しかしながら公式発表の１２３便の飛行経路には長野県上空は飛行していないことになっているのが今でも実に不思議である。
羽田を出発した１２３便は相模湾→伊豆半島→焼津あたりで旋回し山梨→大月→横田基地→埼玉県を通過→１８時５６分に御巣鷹山に衝突したことになっている。
当日の１９時過ぎだったか、中軽井沢近辺のお寿司屋さんに食事に行った。既にそのころは寿司店のテレビから「日航機行方不明」と伝えていた。寿司屋の大将は「高崎の方に落ちたらしいよ」と言っていたのを覚えている。
翌早朝から、１４６号線を北に走行する自衛隊の車両を目にした。数百台レベルの車両数である。幌の中に自衛官が大勢載った車両もあれば、通信用車両と思われるパラボラ型の折り畳みアンテナを搭載した車両、いわゆる軍用ジープのような形状の車両など様々だった。
あれから40年近くになるが、毎年この時期になると、あの音と自衛隊の車両の光景を必ず思い出す。そして４０年も経過すると事故自体が風化され覚えている人が少なくなってきた。
事故にあわれた方々のご冥福を心からお祈りしたい。
奥渋にある「魚力」さん。定食で有名、そして人気だが、明治創業のれっきとしたお魚屋さんである。
３０年前は１階の奥に畳のお部屋があり、そこでお昼の定食を出していた。
やがて１階にはカウンターが増設され、そして２階もできて、今の形となる。
一人のお客様は原則1階カウンター、複数名は2階。入口にあるメニュー札を持って
席に着く。メニューの裏には番号が書いてありその日の当たり番号だと小皿がおまけされるという楽しみがある。
ごはんとお味噌汁はお変わり自由、でも1口でも残すと大目玉をくらう。
各局テレビで何度も取材されている有名店だが、昨年から遂にセブンプレミアムに
魚力監修のさばみそ煮が登場した。これはただ事ではない。
そして、お店の味が商品に限りなく再現されていることにも驚く限りである。
魚力ビジネス恐るべし。ガイアの夜明けに出る日も近いか！世界戦略はあるのか！
とファンは思うのであった。