読書中に共感したので、
同じものを良いと思っていても、良いと思う基準はみんな人それぞれ違う
今日は、、私に初めてレイキを教えてくれたマスターさんのことを思い出す、、
なんだかんだ言っても
凄い実力があったな、、と思う
当時は、その方しか知らなかったからわからなかったけど
そばに寄るだけで、ビリビリとレイキを感じたし、アチューメントもすごかった
その方から
Nさんは、、レイキをやるべき人よ
と、言われたのが印象に残ってる
お互いの手を合わせると
ビリビリしていた、、
マスターとしては、大きく活躍されてなくて、
普通のカフェを経営されてたのだけど、、笑
世の中はそういうものかも、、笑
能ある鷹は爪を隠す、、
が適語かわからないけど
画家でもない人が
凄い絵を描いてみせたりして
そういう人に限って
他人の評価なんか気にしてない
ただ、、好きだから、、描いている