さっそく、部屋のいろいろを整理。

それにしても、我が家は、、本が、多いい、、

自分の本はなるべく溜め込まないようにブックオフさんと仲良くさせてもらってるけど、笑

子どもたちのものは、それぞれに大切なものだから、本人たちに片付けさせるまで保管。

私の部屋の一角を、書棚にすると、それはそれで小さな図書室のようで、悪くない。

子どもたちには、欲しいものは誕生日やクリスマスのプレゼントとして買ってあげるか、毎月の小遣いを貯めて買うか、という選択をさせていたけど

本だけは好きに買って良い、、と、言っていました。ジャンルを問わず、、

私が本が好きなので、子どもにも本好きになってほしくて。

なので、書棚には、難しくてよくわからない専門書から漫画まで、幅広く、、、
それも、シリーズで、持ってたりするので、ブックカフェができそうニコニコ


誰の本かわからないけど、本を開くとメッセージが書いてあるのがあって、面白そうなのでやってみる、、と






ドンピシャすぎて、、、

思わず、、

チキン肌スタンドアップでした。🐔




それから、私の昔のノート、、

多分、読んだ本の一節だと思うけど、、

字が汚すぎ、、笑








真似して身につけることが第一歩

どんな人でも基軸の土台があってこその

オリジナリティー

この基軸にこそ、たくさんのヒントが含まれている。




自分以外のすべての人、もの、あらゆる「縁」が教科書となると同時に自分がいる場所、過ごす場所こそが学校になるということである。

肝心なことは自分自身で決定しなければならない。
つまり、何かに依存したりせず、自分が自分の指導者になるべきということである。




私が、、「コレを始めたい」と言うと、、

そこに乗っかりたい、、という人が多くて驚きました。


一緒に何かを創る、シェアするということもそれぞれの自分があってこそ、、と、思うのです。

それは相手に合わせるでも、自分に合わさせるでもなく、

一人一人が、、オリジナリティであり、
そこに、純粋な化学反応が起こり、

新しいものが生まれると思っています。

共依存は心地よいかもしれないけど

何も生み出せないと思うのです。