暑さもだいぶ和らいだ(というか少し寒い)10月1日、またもや知多半島一周をしてきました。
やっぱり8月の「セントレアの悲劇」が原因で知多半島に対してネガティブなイメージを持つのも良くないし…
それに今回はビンディングシューズを導入してから初めてのまともなサイクリングだったから、どんな感じでペダリングができるのか試したかったし![]()
8月に走ったのと同じ道だったので、だいぶリラックスして出発しました。
・・・ビンディングペダル・・・・・・イイ!(・∀・)
素人ながら、やっぱり引き足が使えるっていうのが”自転車との一体感”を高めてくれるね!
太ももの動きとペダルの動きが一致しているからムダが感じられない!
普段よりもはるかに速いスピードで半島の先へ。
「これは・・・すごく順調なんじゃなかろうか!!」
涼しい潮風をビュンビュン切りながら、やっぱり自転車って最高だなぁと幸せな気持ちになれました。
この調子で後半もグイグイ走ろう!
・・・10分後・・・・・
「脚動カナイ…。前半トバシスギタ…。向カイ風も強イ…。ペダルガ回ラナイ・・・」
明らかなペース配分ミス![]()
そして、この日は北風が強く、名古屋でも6~7mの風。知多半島の海沿いでは10m近くの強風だったのでした。
前半30km/hを超えるペースで進んでいたのに、後半に入った途端15km/hを維持するのがやっとのペースに…。
だって、下り坂なのにペダルを踏まなくちゃ進まないんですよ?!
そんな状態で後半の60kmは、まさに"苦行"と呼ぶにふさわしいものだったのです。
幸いにも気温はそこまで上がらなかったため、熱中症になることもハンガーノックになることもなかったのですが、単純に上り坂がキツイ。。。
確かにもともと上り坂は得意でも好きでもないんですけど、その後に待つ下り坂でビューンと気持ちよく走れるのが楽しみで頑張ろうって思えるんですけど、その楽しみをすべて奪われる羽目に。
さらに、ジワジワとなんとか少しずつ加速してきたころには前方の信号が赤に変わる。まさに無限地獄。
挙句の果てには、人が一生懸命坂を上っているのに、クロスバイクに乗った知らないオッチャンが何も言わずに自分の後ろにピッタリとつける始末。。。
「なんで俺がお前を引かないといかんのじゃー!!!」
平地でできるだけぶっちぎってやろうかと思いましたが、100kmを走った自分の脚にそんな力は残っておらず、そのオッチャンが自分と違うコースを走りだすのを祈りながら走ることに。
マナーが悪いっていうか、なんかいろいろとどうなの?!って思いました。
結局家に着いたころには両足の太ももプルプルで歩くのもしんどいくらい。
頭の中の”セントレアの悲劇”を払拭することはできず、新たなトラウマを植え付けてしまったのでした。
それにしても、そろそろ計画的な走りを心掛けないとなぁ。


