ステーキハンバーグ＆サラダバーけん社長の暴言
idominoru 井戸 実
アレルギー？知らねーよそんなもん。何食ってもビクともしない体を作れや！
ファミリー層で人気のステーキハンバーグ＆サラダバーけん
しかし、その社長は上記内容の発言をツイッター上で行っている。
こんな発言をする社長の店をどう思いますか？
他にも「死ね」とか、放射能汚染が問題になっている中で
「セシウム」という言葉を使った発言など、やりたい放題です。
- 回答 -
ステーキけんの鵜野森店で10月23日と24日に食事をされた方からO157が検出される食中毒が発生しました。
10月31日に保健所の立ち入り検査があった後に、井戸社長が
「アレルギー？知らねーよそんなもん。何食ってもビクともしない体を作れや！」
「焼き加減をミディアムで注文頂いた女性客が生焼けだとクレームを入れて来た。
更にソファが破れてると指摘してこんな店は潰れるとまで助言頂いた。 このクレームって店のスタッフは
100％悪い事をして無いのでどうかこの手のクレーム客は来ないで頂きたい。さすれば店のスタッフを守れるので。 」
と発言しています。
この女性が食中毒の被害者の可能性が高いとみられているようです。仮にこの女性が被害者でなくとも
この発言をした時点で、自社の店舗で食中毒が発生している事を井戸社長は知っているはずですから、
被害者の方へ間接的に「食中毒になるお前が悪い」と言っている事と同じになります。
更に最悪なのは11月8日から3日間の営業停止処分を受けたにもかかわらず、食中毒を出した店舗では
説明や謝罪は一切なしに「設備メンテナンスの為に臨時休業とさせていただきます。」と張り紙を貼ったのです。
これはお客様を騙してバカにする行為です。誠実に対応するのなら正直に食中毒の件を公表して謝罪文を貼るのが筋です。
そして井戸社長は過去にも食中毒(生牡蠣)を出していますが、反省するどころか客の言い方が悪いと言っております。
2度と提供しないと誓った生牡蠣を系列店で提供してましたし・・・本当に最低な社長だと思います。
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ひと昔前だと「食あたり」と表現してた症状を
現代社会では「食中毒」と表現します。
「牡蠣であたっちゃったよ～。」ぐらいなら笑い話になりますが
「牡蠣で食中毒になった。」と言うと物凄く悪い症状に聞こえませんか？
今、食を取り巻く環境はそんな状態です。
この流れ。止めないと本当に飲食店経営なんて
恐ろしくてやってられません
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お客様の命にかかわる問題を、こんなにも軽く考えている経営者の店が
存続する意味が分かりません。大事な家族、友人、知人に苦しい思いをさせない為、
世の中の為にも、ステーキけんを利用しない様に言い続けていく必要があると思います。
まぁゴムみたいに固くてスジだらけで噛み切れない肉ってだけでステーキ屋としてアウトですけど・・・。
http://rocketnews24.com/2011/11/10/151268/
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/4825194.html
追記
食中毒を出したステーキけん鵜野森店は食中毒の事実を隠したまま営業を再開したそうです。
食中毒の原因になったハラミカットステーキは提供を自粛しましたが
お客様に対しては｢流通アクシデントの為、提供出来ません。｣と説明しているそうです。
客をバカにし、被害者を誹謗中傷するだけは無く隠蔽体質の最低な会社です。
（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）
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