〈商品や講座の販売を多角的にプロデュースし夢の実現を勝ち取るまで伴走します〉
販売アドバイザー
仏花ブランドMODERN DECO代表
神山かえでです
節分の日にミホパンからヘルプコール!
JRAの馬女スイーツに今月納品があり、これがなかなかの数で
バレンタインの準備もあって
お手伝いに行ってきました！！
ランチはスタジオの近くのいつも行列のできているラーメン屋さん「さんじ」へ
魚介のスッキリスープでとっても美味しかった♡
食後は下谷神社へお詣りに
こちらの手水舎はお花でいっぱい
ミホパンはお父様の３３回忌の時にお花を奉納したこともあるんです
今日はお花で鬼ができていました
福豆も買ってミホパンの商売繁盛をお願いしてきました。
帰ってからミホパンが今後の商品開発のためにいくつかお菓子を購入してあるから一緒に食べよう！ということに
「これね、○○のオンラインで人気だったから買ってみたの」
って出してくれた洋菓子
一口食べて二人で顔を見合わせた
「美味しくない…」
雑味？というかくどい
すぐにバターでないものの含有量が多いと思い
表示ラベルを見たら植物性油脂の他沢山の
「なんだかわからないもの」
が書かれていた。
この味でこの値段で売るんだ…
って言うかこれを美味しいとか口コミに書く人がいるんだ…
と衝撃
多分私は「ミホパン」とか「レ・パティスリー・ド・ユミ」のお菓子とか
原材料にきちんとしたものしか使っていないお菓子を食べつけているから
敏感なのかな…
両親が食にこだわりがあったのでかなり美味しいものを食べてきたし
百貨店勤務時代も簡単に美味しいものが手に入る環境にいたのも大きいとは思う。
今は値段を下げることが美徳みたいに
報道されていて
安く作ることが素晴らしいとか企業努力とか褒められているけど
本当にそうなんだろうかと疑問に思う
きちんとした材料で
きちんとつくるものを提供する事こそ
使命なんじゃないのかね…
値段でしか見られないと本当に貧しい国になるよね…
もちろん大手の工場生産の商品だと仕方ない部分も多いと思う
だからこそミホパンや友美ちゃんのお店のようなところは
ちゃんとした材料で作った本当の美味しさを届けることが使命なんだと思った。
奇しくも節分ってことは大晦日みたいな日に
この原点に戻るくらいのことを再確認できたのは
ここに注力していきなさいという天のお知らせなのかと。
そしてここを皆様にしっかり伝えて販売するのが
私のお役目！
立春を過ぎて改めて今年の目標が増えました！
美味しいものを食べてみたくなったかたはこちらから
バレンタインには本当に美味しいものをプレゼントしてね
