Maple&Leaves販売アドバイザー
MODERN DECO代表の
神山かえでです
ミホパンのアトリエに向かっている途中に
ミホパンから「近くにかまいたちがロケに来ている」と
興奮したラインが!
ミホパン、かまいたちの大ファンなの
もちろん見に行きましたよ
しばらく待っていたら控室になっているらしいホテルから出てきた濱家さんが
DVDをもって待っていたミホパンを見つけて近づいてきて
サインをしてくれました
わざわざ来てくれるなんてなんて優しいの
しかも背が高くてすらっとしていてテレビで見るより
かっこよかった
ミホパンテンション上がりまくり!
催事を頑張る前祝いかな?
さて
昨日の続き
場所を選べないのならその場所に多くいる方に合わせた
商品を出店しなけばいけません。
どうする?
新作を作る?
正解は
見せ方を変えるです。
どういうこと?って思うでしょう?
例えば
お客様の年齢層が高いところに子供むけの商品を出すのなら
何のために使うものなのか
対象年齢は何歳なのかなど
の情報をお伝えする接客をする
そうするとお孫さんにと買っていただけたりします。
(孫全員に買ってくれたりする)
アクセサリーやバッグなどだったらその年齢の方にあった
コーディネートや使う場所の提案をするとか
商品の特徴の中からお客様に合った部分をお伝えする
食品だったらどういう商品なのか
どのように食べるのか
どんな食感なのかなど
いつも以上に丁寧に情報を伝える
ポップや商品説明の文字の大きさを変えるとか
接客の言葉を変える
などの工夫をすることで販売できたりします
買う人と使う人が同じでなくても良いのです。
どうやってお客様に届けるか
これは一つではないのです。
大切なのは自分の商品をむやみに変えるのではなく
伝え方届け方を考えるって言う事です。
でもこれって結構難しかったりします。
一人で悩むより是非私に相談してください
私の閃きは沢山の方の新たな販路拡大のお役に立っています。
悩んでいる時間がもったいない!
一歩進むために是非お申込みくださいね
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