地域住民が被害を訴えることは ヘイトスピーチではありません。

 

私たちは迷惑不法行為をする不良外国人を侮辱したり攻撃しているわけではないからです。 ゴミ出しなどの地域のルールやマナーに違反していることや、危険運転、迷惑駐車、ナンパなどの迷惑行為が実際にあって、住民は困っていますと世間に訴えているだけです。 それは、以前のように穏やかな『普通』の生活を取り戻したいからです。 

 

迷惑不法行為をしている人たちに警察や行政、市議さんたちをとおして、何年も前から何度も 『やめてください』とお願いしてきました。 けれども被害が収まることは ありませんでした。 状況を変えるために市民が集まって 『花綵友心会』として団結して、世間に広く被害住民の現状を知っていただく活動を始めました。 自分たちを守るための活動です。 

 

大手メディアではこの川口の問題をほとんど扱ってくれません。 とりわけ、中東系外国人が大きな事件や事故を起こしてもあまり報道されず、取り上げられるときは住民側の被害は『軋轢』という言葉で 隠ぺいされてしまいます。 

 

この問題を解決するためには、入管による適切な法執行が重要です。 

ネットの力はまだまだ弱いと思いますが、国が動くまで 諦めずに発信を続けていきます。