• 52 コノハの最初へ

    夕方 みんなで、家へ帰るとちゅうでした。

    ハルナが、ママにたまごを買って来るように、たのまれていたので、近くのお店によりました。

    「あっ。コノハちゃんのママだ」

    ちょうど、コノハのママが、お買い物をしていました。

    「おばちゃん。こんばんは」

    「あらあ。みんな 今 おかえり?」

    「はい。 コノハちゃんのクッキーおいしかったです」

    ハルナが、元気よく言いました。

    「おほほほ、そうなの。あの子にしてはめずらしく、何度も練習してね。うまくなったでしょ? 

    今度はチョコを入れるんですって。 

    ほら、だから おばちゃんこんなにチョコを買っちゃったわ。それじゃ またね」

    コノハのママは、こしをふりながらレジに向かいました。

    「…ほら、やっぱりね。ハルナちゃんのチョコクッキーとってもおいしかったのよ!!」 

    ハナコが、言いました。 

    ハルナとシュンは、だまってうなづきました。

    おしまい