夕方 みんなで、家へ帰るとちゅうでした。
ハルナが、ママにたまごを買って来るように、たのまれていたので、近くのお店によりました。
「あっ。コノハちゃんのママだ」
ちょうど、コノハのママが、お買い物をしていました。
「おばちゃん。こんばんは」
「あらあ。みんな 今 おかえり?」
「はい。 コノハちゃんのクッキーおいしかったです」
ハルナが、元気よく言いました。
「おほほほ、そうなの。あの子にしてはめずらしく、何度も練習してね。うまくなったでしょ?
今度はチョコを入れるんですって。
ほら、だから おばちゃんこんなにチョコを買っちゃったわ。それじゃ またね」
コノハのママは、こしをふりながらレジに向かいました。
「…ほら、やっぱりね。ハルナちゃんのチョコクッキーとってもおいしかったのよ!!」
ハナコが、言いました。
ハルナとシュンは、だまってうなづきました。
おしまい