先日、長男のバスケットボールチームの試合を見に行ってきました。
何やら大会だったらしく、2試合行われ、どれも1ゴール、2ゴール差での勝利でした。
時々練習を見に行くのですが、普段一緒に頑張っている仲間達が、
大会という場で輝いている姿は、とても感動的でした。
声を枯らして、一生懸命応援させて頂きました![]()
まだ小学生ですからね、勝ち負けも大事ですが、
それよりも、バスケットを通じて学ぶ、仲間とのコミュニケーションやら思いやりやらというところに重点をおきながら、楽しいバスケットをして欲しいと思います。
私が小学生の頃は、サッカーをやっていましたが、
あるお父さんコーチが、口癖の様に「サッカーは紳士のスポーツだ!」と言っていました。
当時はピンと来なかった言葉であり、
今思うと、どこが紳士のスポーツなんだ?と、首を傾げたくもなりますが、
私の中で生きている言葉です。
そのコーチの様な教育は、物凄く大事なことなんだと思います。
昨今騒がれている、日大アメフト部の騒動。
被害に合われた選手とそのご家族、そして関西学院大学の方々の憤りは、
十分過ぎるほどわかります。
関係ない私でさえ、フツフツとした憤りを感じています。
ただ、タックルをした選手の親御さんも観戦していたそうです。
我が子が、プレーとは全く関係ないところで、悪質ファールを繰り返す姿を、
どの様な気持ちでご覧になっていたのでしょうか?
その、やりきれない気持ちもまた、お察し致します。
あの手のタイプの指導者ほど、有害なものはない。
威圧した態度で生徒に接し、萎縮して、実力を出せなかった選手は、
数えきれない程いることでしょう。
何が名将だ! 何がナンバー2だ!
日大アメフト部の選手たちもまた、被害者なんだろうなと思います。
最近のニュースの中で、とりわけ腹立たしいニュースでした。
さて、話は息子のバスケットボールに戻って・・・。
その日のチームメンバー数17人。
ユニホームの数15枚。
2人だけベンチ入りできない子が出てきます。
その子達は、試合中みんなと同じベンチには入れず、
違うところで見学しながら、審判へのお茶出しをしたりします。
輝かしくプレーする選手の陰で、そういった雑用をする選手もいるということを、
みんなに考えさせてくれるような、そんなチームであって欲しいなと思います。
悔しい思いをしたであろう2人が、今後の練習に励み、ユニホームをもらえる選手に
なることと、ユニホームをもらえなかった選手を思いやれる選手になって欲しいと、
その子の親である私は思っています。![]()
