本当は来週なのですが
入院してしまうので
一週間早く
受診にしてもらいました
本当最近結果が良い(笑)
A1cは6.3
クレアチニンは1.03
A1cを良くしても骨髄炎になり
Y主治医に
「A1c良くなってもやっぱり
身体はボロボロなんですね」
と言うと、
「うーん、そだねぇ。
でも、腎臓は良くなってる
からねぇ」と。
先月も、だんだん身体良い方向に
行ってるねと言ってくれた
実は、仲良しの看護師さんから
聞いたのですが、
今日は学会だったらしく
「殆どの代内(代謝内科)の先生は
学会に行っちゃってー。。。
でも、Y先生(Y主治医)は
患者さんのが大切と言って
学会蹴ったんだよ〜〜」と。
今いますか
学会蹴るほど
患者さんを大切に思う先生って
私は色んな科にかかっているから
複数の主治医がいますが
その主治医達もY主治医が書く
私のカルテは
「凄い」と言います
要は、事細かく書いてある
らしいです(笑)
私は、たまたまリハビリの先生が
Y主治医がまだいるよと
壊疽で入院していた時に言われ、
(私が発症した時の副主治医だったのが
今のY主治医です)
某クソクリニックの主治医に
唐突に、大学病院の誰先生がいいの
と言われ、そんなもん分かるかーい
と思った時に、咄嗟に出たのが
Y主治医の名前だったんです
某クソクリニックの主治医が書いたのは
紙っぺら一枚の紹介状で
私が10年近く通った経過も
なにも書かれていない紹介状でした。
それを見て、Y主治医は
わざわざ某クソクリニックに連絡し
私のカルテを丸々FAXしてもらったと
言っていました。
それから私の辛い症状は
ドンドン緩和されて
仕事で起立性低血圧が辛くて
泣きながらレジを打っていたのが
笑顔で、時間も長くできるように
なり、普通に立てることの
嬉しかったこと…
思い出すと泣けてきます
今も、身体が安定しているのは
Y主治医の存在があるから
Y主治医にかかっていれば
何かあっても大丈夫と言う
安心感が心にあるからだと
私に限らず、医者にかかっていれば
主治医の存在は大きいと
私は思います
本当に尊敬できる
Y主治医に出会えて
本当に感謝しかないです
患者さんを第一に考えるのが
本当の医者なんじゃないかなと
思った、今日この頃でした
麗華ZOより