手持ちの話題が100個ある中で、100個どれを話しても大丈夫、どの話題を持ち出しても相手は不機嫌になったりしない、なんでも話せる


取捨選択しないで話せる


それが100%の心理的安全性


私は過去にこれを感じた相手がひとりだけいたなぁ…


めっちゃくちゃ大切にしてくれた元カレ(6年間付き合った)


あの人ほど、私を130%愛してくれた人は、この世にいなかった…

親の1000倍安心感を感じていた…


あれが、心理的安全性だったのか…


(当時、若くて、人間の真の価値を分かっていなかった私は、より容姿の良い刺激的な人を求めた…本当に見る目が無かったと中年になった今は分かる)


この人にはどんな話題を話そうが、どんな態度を取ろうが、どんな弱音を話そうが、どんな醜い内面性を見せようが、絶対に嫌われない


絶対に受け入れてくれる、優しく抱きしめてくれる、それが、心理的安全性かぁ…


私は、それを、息子に感じてもらえるように、接していこう…それをいつも、目指そう…


☆☆☆

だけど、男女の関係って、少し緊張感が有ったほうが良かったりするから、自分を130%愛してくれてる人とは、男女でいられなくなる…親子になってしまったりする。なので私は、今の旦那さんとの間の緊張感が、嫌いではない。


元カレといたときの自分と、今の旦那さんとのいるときの自分と、どっちが好きかといったら、圧倒的に今の自分!