pecoちゃん(りゅうちぇるの元奥さん)。


pecoちゃんは、ものごころついた頃から「私って最高」「私が一番」「私は超可愛い」と思って生きてきているらしい。


pecoちゃんが自分史上一番太っていたときも「太ってる私、最高に可愛い」と思っていたんだって。


自分を全力肯定。


6歳までは、この役割を親がやってあげる。

(6歳までは脳波がシータ波寄りなので、洗脳されやすい)


どんなときも全力肯定してあげる。


どんな貴方も最高よ、という洗脳飛び出すハート飛び出すハート



少しずつ、自分で自然とそれをできるようになるまで。