のろけ親バカ記事ですm(_ _)m


こないだ通園バスから降ろしてもらったとき、添乗保育士さんが、あの、クールビューティ(気難しそうな人)さんだった。


クールビューティ先生が、息子の頭をポンポンと優しく叩いた「じゃあね」


なんか、そのポンポンと「じゃあね」に愛情がこもっていたのを直感で感じた…


このクールビューティ先生、たぶん息子のこと愛しく感じてる


はじめは、正直すごく接しづらそうな保育士さんだと感じていた…親の私の目は今でもほとんど見ない…でも息子に対しての優しさレベルがだんだん上がっていってる…!


あぁ、息子は、どんな人とも、少し難しそうな人とも、うまくやっていける人間になるのではないか…


気難しそうな人にも愛される息子…


母親の私は「とっても優しい人」としかうまく人間関係を築けない

すこしでもトゲがあったり、自己愛的だったり、クセがある人とは、険悪な仲になりがちな私ネガティブなぜなら私が自己愛人間だから…


だけど息子は、どんな人にも愛される人間になりそう…


だって、あの人嫌いっぽい鋼鉄クールビューティ保育士さんが、息子のこと愛しそうにしてる…


と思った。


息子は私よりかなり幸せな人生を生きていくだろう


だって、人の幸せって人間関係が大部分をしめるから…