ママだって怒りたくないよ!

それが、昔の私の口ぐせでした。



まだ小さかった息子を怒鳴ってしまった夜、

寝顔を見ながら、何度も何度も「ごめんね」と心の中でつぶやいていました。


けれど、その「ごめんね」は、

本人には届かないまま、時が過ぎていきました。




わたしはアダルトチルドレンです。

育った家庭の中で、

「感情を出すこと」は怖くて、

「怒らせないように」生きてきた子どもでした。



そんな私が母親になって、

どうしたら感情をうまく伝えられるかもわからないまま

目の前の子どもに向き合っていた。



だから時々、

息子を自分の不安の中に引き込んで、

傷つけるような言い方をしてしまうことがありました。




今、彼は大人になりました。

私の手を離れ、自分の人生を歩き始めています。



最近思うことは、

「私のごめんねって気持ち、ちゃんと届いてるかな?」ってこと。



彼は、昔のことを話題に出すことはありません。

だけど、それが忘れているのか、我慢しているのか、私にはわかりません。




息子に冷凍おかず便を送りはじめた今年。

「そろそろ送ろうか?」

ってLINEしたら、

「カレーが食べたい」

「母さんの作ったカレーなら、いくらあってもいい」

と返ってきました。



そんなやりとりに、

私は涙が出そうになりました。




本当は、「あの時はごめんね」って、

直接言いたいのです。


でも、口にすると涙が出そうで。

言い訳になってしまいそうで。

「もういいよ」って言われたら、余計に泣いてしまいそうで。


だから今は、

おかずに想いを詰めています。


私の味に、

たくさんのおかずに

あの時言えなかった「ごめんね」と、

「ありがとう」をこっそりしのばせています。







母だって、育ち直していい。

過去を悔やむだけじゃなくて、

今からでもやさしくなっていい。


そんなふうに思えるようになったのは、

少しずつ自分を許せるようになってきたからです。




もしも、あなたが

「怒りたくなかったのに」と

自分を責めているお母さんだったら。。


そのごめんねを、

あたたかいごはんや、あなたの笑顔にのせて、

届けてみてください。


届くのに、遅すぎるなんてことはないから。




心でつながる日々を。。

花ゆい





わたしは、数秘術というツールを通して、

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