先日、旦那の両親が旅行の道中に我が家に立ち寄ってくれました。

 

我が家は愛知県、旦那両親は関西なので普段は長期連休しか会うことはないのですが

 

今年のGWは旦那の仕事が忙しくて帰省を控えたので

 

そういう時は旦那両親が時間を作って会いに来てくれることがあります。

 

今回はお父さんが家庭菜園で収穫したお野菜をたくさん持ってきてくれました。

 

 

 

 

お父さん手作りの無農薬のお野菜、とってもありがたいです飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

訪問前は滋賀のお寺に行って800段の階段を上がってきたというタフなお父さんですが

 

2年前はステージ3の癌が見つかって闘病生活をしていました。

 

 

 

手術翌日のまだICUで入院していた時にお見舞いに行ったのですが、

 

旦那は初めて見るお父さんの手術後の姿にショックを受け

 

帰路の車を運転しながら涙を流すほどの状態でした。

 

そこから強靭のメンタルで積極的にリハビリを行い、合併症の手術も重ねて、今に至ります。

 

 

 

その最初の手術でお見舞いに行ってからは

 

お父さんが退院した時や再度入退院した時などに会いに行くことにしました。

 

あの頃はそこそこの頻度で愛知と関西を往復していましたが

 

お父さんはもちろんのこと、お母さんも看病とこれからの不安で心身ともに疲れていたので

 

少しでも気晴らしになればという思いでしたし、

 

旦那もお父さんに会いたがっていたので、ちゃんと行けてよかったと思っています。

 

 

 

また、お父さんが少しずつ動けるようになったのを見計らって

 

旦那が家族旅行を企画するようになりました。

 

最初は隣の県へ1泊から始めて徐々に範囲を広げ、今年に入ってからは九州にまで行けるようになりました。

 

 

 

同時に、もともと海外旅行が大好きなお母さんが、

 

お父さんが行けなくなってしまったからと私を旅行に連れて行ってくれるようになりました。

 

今年の2月にシンガポール、次回は秋にマレーシアを予定しています。

 

私はこんな機会でもないとなかなか海外に行けませんが、

 

「いつ行けなくなるような身体になるかわからないから今のうちにースター

 

と言うお母さんの口癖に乗せられて笑

 

旦那も「俺も行きたい(仕事で行けない)」と言いながらも送り出してくれています。

 

 

 

私たち夫婦には子どもがいないので、

 

将来、こんなふうに一緒に旅行に行ってくれたり、病気になった時に会いに来てくれる我が子はいないのだということを

 

この年になって徐々に重く受け止めるようになってきました。

 

その分、自分たちが親にできることをできる範囲でやろうと思うし、

 

親の経験を教訓にして老後に向かって今からできることをやっていこうと思う気持ちがより強くなっています。

 

 

 

旦那両親との関係性は、四六時中一緒となるとお互いに気疲れしてしまうと思うので、

 

ほどほどの頻度で、

 

でもまた大きな何かがあった時にはできるだけフォローできるように、

 

お互いが心地よく過ごせたらいいなと今は思っていますにっこり

 

 

 

↓もらったお野菜で作ったお夕食 

 素材がいいとやっぱり美味しいですニコニコ