独立した子供のモノが
置いてある
【実家あるある】
ランキングに参加しています
ポチっと応援していただけると
嬉しいです↓
下町の銭湯で、生まれ育った３姉妹の
人生模様、恋愛模様、ひきこもごも、
青春群像劇＆ホームドラマ。
このお三方が、繰り広げられてます♪
39才長女役：木南 晴夏さん
29才次女役：川口 春奈さん
19才三女役：畑 芽育さん
最近の私の推し俳優さん、木戸大聖くんもご出演♪
いやぁ～、女優陣含め、眼福、眼福♡
あっと。。。
おすすめドラマのお話では、ございませんで。。。（笑
物語の舞台である、三姉妹の実家に見る
【実家あるある】のお話。
長女も次女も独立し、いったん出ていた実家に、
様々訳あって、帰ってくるんですが、
代々続く銭湯だけあって、
とにかく、モノがたくさんある。
プロの美術さんって、凄いですね。
雑多な実家感の演出が、さすがだ！と。
そんなところにも、興味惹かれます笑
で、私が、気になったのが。
独立した子供のモノが、
いつまでもある
と、いうこと。
そう、これ、結構な確率で、
私たち一般家庭でも。
【実家あるある】
ドラマの39才長女、結婚もしてました。
でも、家具もモノも、出ていった当時のまま。
更に、なぞの不用品で、物置化されてます。
以前、お邪魔した、私の友人のご実家も
そうでしたよ。
もう50過ぎの子持ち主婦。
親御さんとは、別居で、持ち家あり。
でも、ご実家の部屋は、お嫁にいった当時のまま。
それまで使っていた机もベッドも、
昔懐かしいビニールロッカー
（当時の名称なんでしたっけ？）も。
親御さんが亡くなられるまで、
ずっと、そのままになっていました。
独立した子供のモノの始末は、
いったい、どっちがすれば、良かったんでしょうね…。
私は、大人になって自立するなら、
出ていく方が、しっかり、始末をつけていく
ことが必要なことかな・・と、思います。
・・とはいえ、私も、実は。
始末つけてなかった過去が
嫁入り前に実家を出まして、そのまま結婚しました。
その時、実家においたままだった
『ガラスの仮面』の漫画本・全巻コレクションは、
実家の母に、容赦なく、
断捨離されておりました
始末をつけずに置いていかれたモノは、
その家の主が始末をつけるのは、当然の権利。
置いていった子が、
いちゃもんつけるのは、筋違いですねぇ(^_^;)
いずれにしても、『始末をつける』が大事
そのモノの持ち主・使用主が、
しっかり始末をつけたいものですね。
逆に、親の立場なら…。
置いていかれた子供のモノは、
ある意味、「不法投棄」と同じかも。
子供に気を使う必要はないと思いますが…。
あなたは、どう思います？
私だったら、子供が出ていくその時に、言うかなぁ…。
「残ってるのは、全部、処分する。
だから、必要はモノは持っていけ！」
メール講座も発信中です♪
ご登録はバナーをクリックしてね
★★ メルマガ・サービスのご案内 ★★
詳細は↓のバナーをクリック♪
