ブラシ…汚れておりました(^_^;)
お目汚し、失礼いたします
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（戻ってきてね）
断捨離塾、今月のお題は 〜化粧品の断捨離〜
「化粧品と化粧道具もありますね。
お顔の手入れをして、道具の手入れはしてますか？」
とのお話が！
う！心当たり…ありありです…(^_^;)
白状いたします…実は。
新型コロナ禍になってから、
日常は、マスク生活、そして、テレワーク。
人と直接会うことが少なくなり、
お化粧の必要がなくって…。
人に会うとしても、マスクだから、顔は見えません。
「どうせ、見えないし」
「お化粧すると、マスクでかえって崩れるし」
だから、すっかり、『化粧』という装いは
私の日常から抜け落ちて行きました
時々、本当に時々、お化粧をする必要がある時には
今あるポイントメイク用品で、
とりあえず、お化粧していたけれど…。
よく考えてみたら…あれから、3年以上が経ってます。
つまり、私のメイク用品は、『古い』のです！！
ブラシ類だって、時々洗ってはいたけれど、
パウダー用のブラシは時々使っていたから、
今見たら、汚れていました。冒頭写真。
逆にチーク用のブラシ↓は、以前にお手入れした後
全く使っていないので、汚れていません。
（マスクをするから、チーク不要でした。）
使わないなら、チークブラシ自体、不要じゃない！
そして、ブラシ自体も、まだ毛足の肌触りは
まったく傷んでるように感じませんが、
振り返えば、購入してから、10数年が経っている…。
メイク用品も使わないから、無くならない…で、
何年前に買ったものだったろう？
…確実に3年以上はたっている。
『古い』ものを無自覚に使い続けていた…なんて…。
更新されていない私のメイク用品。
無自覚なまま『とりあえず』使っていた。
この『とりあえず』は、
まるで、ここ数年の自分の象徴のよう。
そんな風に無頓着で、鏡をみる回数も減ってました。
見ていないうちに、加齢し老化していた自分の顔が
好きになれなくて。
どこか…自分のことが「どうでもいい」に
なっていました。
だから、メイク用品は『とりあえず』のままだった。
そのことに気づいたら、
なんだか、『自分』が、残念な気持ちになりました。
使い古しのメイク用品には、さようなら！します。
化粧品を置く場所も。
コロナ禍の最中、急に始まったテレワーク等で
ドレッサー兼タンスを断捨離してしまってから、
置く場所が定まっておりませんでした。
今は、こんな感じにしてみています。
断捨離後のカゴの内
断捨離塾のお話では、
使うものの収納も『ディスプレイのように』と。
どこもかしこもディスプレイ…にはまだまだですが
今は、こんな感じ。
『ディスプレイのような美しさ』への
思考錯誤を続けます
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こちらの動画もよかったら覗いてみてね
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