アメリカの銀行で、
現金50000円までしか
引き出せない所があります。
投資家が、債権を現金化しているので
紙幣が枯渇して、
アメリカの銀行でお金が下ろせなく
なっています。
BIS規制により、銀行は損失額を
想定し、それを上回る自己資本を
持たなければいけません。
現金が無い上、損失額も大きいの
でしょう。
自己資本を減らさないように、
引き出し額の上限を設けて、
銀行を閉じています。
https://twitter.com/hiro0725/status/1476015014779973634?s=20
【補足】
— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) 2021年12月29日
フィルやニュース記事通り、米国内での支店の多くは閉鎖されているようです。取扱金額が5万円/人に制限するなど、銀行に紙幣が無いことが分かりますね。
「ではなぜ?」
金融資本家が、債権から逃避して現金化を加速、紙幣が刷れない中、市中紙幣が枯渇化しているんですよ。 pic.twitter.com/nQ4y82KADQ
https://twitter.com/hiro0725/status/1476018259191529478?s=20
【補足#3】
— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) 2021年12月29日
デジタル資産でのストックは預金額として保持されていても、フィアットマネーである紙幣が無い状態は非常に危険であるとも言えます。つまり民衆がこの事実に気付き「取り付け騒ぎ」ともなれば、銀行は倒産せざるを得ないからです。もう金融崩壊が漸く見えてきましたね。 pic.twitter.com/8hUq72xRN6