ソマチッドがよろこびはじける秘密の周波数」

 こちらの著書の宇治橋先生は、

 元コスモ石油で石油化学の研究を

 されていた方で、ソマトスコープと

 いう顕微鏡で血液中のソマチッド

 観察をする検査をされています。


 ソマチッドは、人間が死んでも生き

 続け、熱でも、放射線でもしにません。




 ソマチッドは血液の状態が弱アルカリ

 から酸性になるにつれ、

 菌やバクテリアに変化します。



 血液が酸化していると、赤血球が

 鎖のように繋がります。

 すると細胞に酸素や栄養が届かなく

 なります。

 



 血液をアルカリに保つ事がいかに大事か

 分かります。

 

 私がAWG波動療法を受けた板橋区、

 「大畑記念医院」 ※現在は閉院

 では、AWG波動療法の施術を、

 始めは、一週間に一回を2カ月、

 その後、2週間に1回を2カ月、

 後は、1カ月に1回の施術を

 推奨されていました。


 施術途中で医院が閉院となったので、

 この著書の先生が運営する、

 「免疫整体ここ一番」に通いました。

(免疫整体ここ一番は、現在新規の方を

 受けつけていません)

 

 AWG波動療法は他の場所にもあるので、

 「AWG波動療法 大阪」

 など、お住まいの地域を入力して

 お調べください。


 大変効果のある治療なので、酵素も

 多く必要です。



 11/10の「酵素がなくなった時が人の死」

 11/15  「サプリメント」

 の記事もご覧ください。