【ストーリー】
2011年3月11日、マグニチュード9.0の巨大地震が発生。
日本の首都・東京から225キロにある福島第一原発を高さ15メートルの大津波が襲い、冷却機能を失った4基の原子炉が次々に暴走を始める。
やがて、メルトダウン、水素爆発の連鎖的な危機が勃発し、福島第一原発は東日本壊滅も想定される最悪の事態に突き進んでいくのだった……。
福島第一原発事故。史上最悪の事故は避けようのない天災だったのか、人のおごりが招いた人災だったのか?
彼らは英雄か、罪人か?政府、会社組織、そして現場で命を懸ける者たち。
極限状態で露わになる人間の本性を、それぞれの視点から炙り出す。
引用元:Filmarks

Netflixにて鑑賞。
あの日何が起こっていたのか…
恐怖と闘い続けた人がいたこと…
色々な方に観てもらいたい。
エンターテイメントではなく、実際にあった記録映像。
言葉には出来ない思いが溢れて…

日を改めてもう一度しっかりと観たい作品。