今朝は マンションのベランダから
午前中、この電車に乗って
両親と、
みなさんが知らないのも
田舎では、
街の中の老人ホームですが
と、思いながら
阪急電車を偶然 発見
パチリィ
両親のいる老人ホームに
向かいました
実は、昨日、
両親が楽しみにしている
アレが届きました(*ﾟ∀ﾟ*)
『 アレです❣️
あれ❣️ 』
』 って言っても
皆さん、ごぞんじない
(๑•ૅㅁ•๑)
(๑•ૅㅁ•๑) 当り前です。
スミマセン(￣▽￣;)
ワタシの田舎の
鹿児島県 加治木町の
“ 加治木まんじゅう ” 
です。
です。
ワタシとM氏
の故郷の味です。
の故郷の味です。みなさんが知らないのも
無理ありません 、、、、
あの ウキペディア でも
“ 加治木まんじゅう ” の知名度の低さを
このように、、、、
（ 
ここから引用文）
ここから引用文）『 鹿児島県や宮崎諸県地域（都城市、小林市など）での知名度は高いが、他の地域ではほぼ無名に近い状況である。』
と、記しています。
無名
ああ〜
何て、もったいない
こんなおいしい蒸しまんじゅう
何で
なんで
なんで と、思っていると、
ウキペディア にその理由も記されていて
（ 更に引用文 ）
更に引用文 ） 『 この菓子は、空港・駅の売店やデパート等では殆ど取り扱っていない。出来立てで熱々を提供するのが加治木饅頭の特徴であるため、製造直売ではないこれらの店舗ではこの特徴が出せないためではないかと解されている。』
と続けています。
なるほど
、、、
、、、 とはいえ、、、
電話で注文して☎️
その日の内に発送 
してもって
してもって 冷蔵便で翌日には
京都の我が家に届きました 
今回は
両親の施設のスタッフさん達にも
両親の故郷の味を知っていただこうと
40個を注文しました。
加治木まんじゅう ” は、
酒種を使ったふっくらとした皮に
やさしい味のあんこを包んで蒸しあげた
酒蒸しまんじゅうです。
ワタシ流の美味しい食べ方は
包装シートのまま
電子レンジで50℃でチーンして
熱々を …
ふぅ〜 
して いただきます
皮を割ると…
ねっとりとした
小倉のあんこがぁ … 
たまりません
1個、90円の懐かしい味
（ 昔は、確か30円だったような ~_~; ）
こんなに おいしい銘菓ですから、
もう 少し 知名度が上がれば
いいですね
帰ろうと思って、
1階に降りると…、
“ ちっちゃな ゴーヤ ” が … 
玄関のソファの間に
オブジェのように
飾ってあります
エントランスの外に出ると
玄関の脇に
ゴーヤが高々と
育っていました
野菜作りが大好きだった母も
たまには このゴーヤを見に 、
1階まで降りて来るのでしょうか？
街の中の老人ホームですが
ちょっと、
ほっとする光景だなぁ、、、
と、思いながら
両親の暮らすホームを
後にしました。
では、今日はこの辺で。
読んでいただいてありがとうございました
(^-^)