これは、母方のバァさんが生前特養に入所していた時の話です………

まだ、はなやんが介護の世界にすら入っていない頃のこと

某特養に入所していたバァさんの面会へ行き、面会者は、必ず首から入館証(ほぼ社員証サイズ。紐の色がそこの職員のとは違い、入館証は)をぶら下げなければならず………
←まぁ、ある程度大きくてきちんとした所は、こうなんだよね………

その状態でバァさんの部屋(たいがい部屋で寝てるので………)へ面会に行くと、やっぱり寝てるし………(想定内)

んで、バァさんが目覚めると(いや、寝たフリのこともあり)………

奇跡的に孫(はなやん)だとわかる日もあるけど、大概わからず………

まぁ、60代の頃に白内障の手術をして水晶体を切除しちゃって、当時は眼内レンズなんてないから特殊なメガネで矯正してたし、認知症が発覚した90歳近くになった頃にはそのメガネすらしていなかったので、よく見えていないのは仕方ないし………


ある日、面会へ行ったとき、
「施設の人かい………?」
と言われてしまい………

う~ん、職員の紐の色とは違うけど、首から何か提げてるのはわかったみたいで………


そういえば、特養の職員等に名前(介護保険証に記載された名前)を呼ばれても反応ぜず、特養の職員等に名前を訊かれると旧姓で答え………
←下の名前なら、すんなり返事するそうで………(そこは生まれたときから変わらんからねぇ………)

歳を訊かれると6歳と答え………
←90歳をかなり超えてるし………(爆)

結婚なんかしちゃいないから、子供も産んでないと言うそうで………
←そりゃ6歳で未婚という認識ならねぇ………

そりゃ、孫なんているはずはないから、認識は、やっぱり職員か………(爆)
←そうなのか?


後に、はなやんが、そこじゃない施設で介護職になるなんて、その時点では夢にも思ってなかったけどね………
まさか、見抜いてたわけじゃないよね………?