今年で私の5年連用日誌を書きだして何冊になるだろ。
最近では空欄の日が増えだした。
それほど気にはしなかったが、やはり続けよう と思うきっかけと
なった本が手元にある。
「谷川 俊太郎さんの好きノート」である。
二年前、妻の3姉妹と京都・丹後の画家安野光雅さんの記念館を訪ねた時に妻が購入した本である。
ページの半分は購入者のためのノートにもなっている。
初めて目にする楽しいノートだったが本箱に飾ってあるだけで利用していなかったので私が使うことにした。
1ぺージ目は 「1番好きな言葉は何ですか?」 に谷川俊太郎氏のエッセイが載っている。
その半分の1ページが購入者に与えられている。
私はそのぺージを次の文章で埋めた。
天地の分れし時ゆ 神さびて 高き貴き 駿河なる高嶺を
天の原 ふり放け見れば渡る日の影も隠ろい
照る月の光も見えず 白雲も行希憚り
時じくぞ雪は降りける 語りつき言のつぎ行かむ 富士の高嶺は
田子の浦ゆ 打出でてみれば 真白にぞ
富士の高嶺に 雪は降りける
山部赤人
桑原武夫編「一日一言」
岩波新書p83
メールをいただき三月になれば行こう
と話していたところだったが・・・・・・
誰かのぞいている
だれーーーーー!





