散歩の途中で、正面は湖南アルプスの600㍍前後の主峰

青空が綺麗に写る田圃

 

 

2匹目の蛇。

草抜きをしている時、20㌢ほどの蛇を見た。

先日の兄弟だろう。

同様に近くの公園の土手に放した。

10年も前には我が家と両隣の庭で、毎夏大きな青大将を見たものだが、最近はみなかった。

そういえば先ほど元気よく青蛙が横を跳んだ。

蛇は知っているのだろう。

 

孤独ではなかった蟻地獄。

先日、蟻地獄を見た近くでやや目を凝らした。

4、5ジツセンチ離れた所にもう一つのすり鉢があった。

やはり天涯孤独ではなかったのだ、ほっとした。

 

水が張られ すぐに稲が植えられていく。

 

 

桑の実をつまんで食べた翌日、皇后陛下が蚕さんを飼われている様子がテレビに映った。

両手で労しいように掬われるシーンを見て、70年前のことを思い出した。

京都・丹後・由良川畔の母親の実家では蚕を飼っていた。

家の2階3階は蚕の棚が一面に並ぶ。

摘んで来た桑の葉っぱを与える。

白い蚕が目も振らずに葉をかじっていく様子を眺めたものである。

夜、ふと目覚めるとカサカサという音が1階にまで聞こえる。

かって経験したことのない夜の異様さに興奮したのだろう。

暫く寝着けなかったことを今も覚えている。

 

数年前、富山県・八尾町観光記念館を訪ね、館内にあるカイコ記念室で久し振りに蚕さんに会った。

柔らかい肌と桑の葉を齧る口(歯)の硬さ。

その両極端さを持つ蚕さんとの懐かしい再会。

気持ち悪いといって近くまで顔を寄せられない妻を可哀相に思ったものだった。

 

 

丁寧に説明していただいた職員さんと蚕の模型

 

 

スキーの帰りに寄った八尾の街並み

雪が降る寒い日だった

 

↓の写真は

右上は自宅で炊いた黒豆 ・左は桑の実 ・下はジュンベりー