妻はバラ園の草抜きボランティアを始めて10年ほど経つ。
その間、親しくなった方から貰った木や花は庭を賑やかにしている。
ラベンダー・ニゲラ・チェリーセイジ・オルレア・バイカウツギ・花ザクロ・ジューンベリー・アジサイ・山アジサイetc。
石楠花やシャクヤクが終わり バラ・バイカウツギ・クレマチスが加わり
色とりどりの花が咲く。
同時に小さい蝶が飛びまわる。
間もなく、アジサイやつつじが咲くだろう。
色づき始めたジューべりーに、今朝はヒヨドリが偵察に来ていた。
これからは人と ヒヨドリの収穫合戦が始まる。
娘からのプレゼント ミニバラ
地植えにして もう数年が経つが毎年いっぱいの花が咲く
トンボの夭逝。
初旬、トンボが目の前を飛んだ。
こんな時期に、と思っていたら翌日、
地面に落ちている。
そっとつまむと弱弱しい。
翌日は殆んど動かなかった。
5月に羽化したが、このところ寒暖が激しく6月まで生きられなかったのだろう。
大輪のクレマチス

大きなな青虫。
水を入れた柄杓を持った妻が、お父さんと呼んだ。
レモンの葉に大きな青虫がいる。
自分では触れないので水死させて欲しいようだ。
いつもの妻が見せる残酷さだ。
私はできない。手でつまんで近くの公園の草むらに放した。
友人からいただいた バラ 二種
幼い蛇。
12段の階段を下りたとき足元を20㌢ほど蛇がすばやく動く。
妻に声かけると雑草抜き用の鋏を階段の上からほってきた。
そんな残酷なことできないので、逃げないように見ながら、火ばしを頼み、そおっと公園の草むらに逃がした。
蟻地獄。
昨日、裏庭の草を抜いている時、蟻地獄を見た。
そっと触ると1匹いた。
土と同じ色で見分けつらいほど、動かないので生死はわからない。
昨年見つけたところと同じ場所。
近くには蟻や小生き物はいない。
こんなところで独りで1年間辛抱してきたのかーー何故か可哀想な気分になるのだった。




