土曜日に義母から、私が子どもを精神科受診時に義実家に預かってもらっている件について、キツイことを言われた件。


この話ですね↓



キチガ◯とまで言われ、土曜日は本当に落ち込んで一日中使い物にならなかった私でした泣


そもそもの発端として。


私は精神受診は産後は育児が忙しいので3ヶ月に1回に減らし、夫が有休取ってくれていたのですが、もったいないしむしろもっと遊びに来て欲しいからぜひ預かりたいビックリマークと言ったのが義母でした。


が、産後鬱になり、2週間に一回頻度が急増→今ようやく1ヶ月に一回に落ち着いたところです。(毎回は預けてないです)


義母からしたら、いいかげんにしろメラメラという感じだったのかもしれません。


仕事していた時もそれで失敗したのですが、自分の中で精神疾患を言い訳にしてはてなマーク親切にしてくれた人に甘え過ぎてしまう傾向にある気がします。

そのせいで相手に踏み込み過ぎて、結果的に相手に嫌われてしまうというショボーン

義母もサバサバした感じでつい精神科に通院している事を話してしまって、しかも仕事で心身崩すのはよくあるわよね〜と否定されなかったので、理解されたと思って、つい甘えてしまいました。

本当によくなかったです。

と、自己反省はここまでで、ここからは後日談。

その後、土曜日は不在だった義父から電話がありました。

義父は元小学校の先生で、すごく話しやすくて、穏やかで優しくて私にも一生徒みたいな接し方をしてくださるので(小学生扱い爆笑)とても好きです。

ちなみに夫の性格は義父似です。

義父は事の顛末を義母と夫双方から聞き、義母は本当は子どもをこれからも預かりたいが頻度を減らして欲しい、その日は別件でイライラしていて当たってしまって反省している、などと話していたそうです。

あと、キチガ◯は言葉の綾でそうは思ってなくて、義父と義母は私をよく我々と違って繊細な方と話しているそうですあせる

まとめると、本人は言い過ぎて反省してるので、懲りずに孫をつれてきてやってな、というお話でした。

義母の本音は分かりません。

けど、私の倍近い年齢の義父が心を砕いてとりなして下さっているのですから、はい、以外の返事を私が言えるはずもありません。

そんなこんなの顛末でした。おわり。