その3まで思ったことをパラパラ文章にしていたんですが、時系列順にすれば分かりやすいのではと今さら気付いたのでそうします。
私が摂食障害になったのは中1です
けど、今思えば食事がおかしくなったのは小5〜6の中学受験時あたりかも。
両親とも痩せ型なのと水泳をしていたので、小4くらいまでは大食いの割にすらっとしていました。
性格は親の言うことをよくきく真面目ちゃん。この頃は成績も良かったです。
ただ、小3の終わりから中学受験のために水泳を辞め塾に行き始め、成績が母が思うようには振るわず、だんだんと性格が歪みはじめました。
小5くらいから日曜日に塾に行くと嘘ついて一日中ブックオフで立ち読みしていたり、まあ酷かったです
同時に買い食い癖がついて、夜塾の帰りにミスドのドーナツを6個買って、それを公園で食べて帰ってから家で晩御飯とか普通にしていました
勉強も不十分だったので、第一志望は落ち、第二志望へ。
ここで、完璧主義者だった母との関係が決定的に悪くなります
あとさすがに太って、148/48くらいのむちむち状態になりました。
これも母のお気に召さなかったようで、一緒に行った入学前の制服採寸時に、そのみっともない足を隠しなさいとめちゃくちゃスカート長めにされたのは悲しかったです
そんなコンプレックスまみれで行った私立中学で私はいじめにあい、摂食障害となっていきます。