山下達郎「夏への扉」(1980)
いらっしゃい!
はなわです。
はなわさんの「音。」シリーズ。
梅雨のすき間の「カラッと」な風と青い空、
気分で選ぶはなわさんの今日の一曲は。
ようやっとこさ、ココでアップできた~♪
音の職人・山下達郎、80年9月リリースの
5th「RIDE ON TIME」より「夏への扉」です。
シンプルで割と控えめなアレンジながら、俺的に
タツローナンバーでかなり上位に入るお気に入り。
アルバムの表題曲かつタツローの代表曲である、
「RIDE ON TIME」よりずっと好きかも知れません。
何より。
間奏から入ってくるトランペットを耳にするたびに、
あまりの心地良さに一瞬だけ夏が恋しくなる錯覚(笑)
2012.06.26、まさに今日にぴったりハマる佳曲です♪
ちなみに、この曲。
SF作家、ロバート・A・ハインラインが1956年に発表した
小説「夏への扉」にインスパイアされて制作された曲で。
小説読んだら、また違った印象で聴こえるんだろうなぁ。
・・・って。
まだ読んでないのかよ、俺(笑)
よって。
「リッキー ティッキー ティヴィー」が、未だに
何なのか意味が分からないこの俺なのですm(__)m
いらっしゃい!
はなわです。
はなわさんの「音。」シリーズ。
梅雨のすき間の「カラッと」な風と青い空、
気分で選ぶはなわさんの今日の一曲は。
ようやっとこさ、ココでアップできた~♪
音の職人・山下達郎、80年9月リリースの
5th「RIDE ON TIME」より「夏への扉」です。
シンプルで割と控えめなアレンジながら、俺的に
タツローナンバーでかなり上位に入るお気に入り。
アルバムの表題曲かつタツローの代表曲である、
「RIDE ON TIME」よりずっと好きかも知れません。
何より。
間奏から入ってくるトランペットを耳にするたびに、
あまりの心地良さに一瞬だけ夏が恋しくなる錯覚(笑)
2012.06.26、まさに今日にぴったりハマる佳曲です♪
ちなみに、この曲。
SF作家、ロバート・A・ハインラインが1956年に発表した
小説「夏への扉」にインスパイアされて制作された曲で。
小説読んだら、また違った印象で聴こえるんだろうなぁ。
・・・って。
まだ読んでないのかよ、俺(笑)
よって。
「リッキー ティッキー ティヴィー」が、未だに
何なのか意味が分からないこの俺なのですm(__)m