「うまー(美味しい食べ物)」
ハロウィンの翌朝のムスコの寝言。
このあと「ごちそうさまでした!」と勢いよく両手を合わせて、パチリと目覚めた 笑
土曜の午前中、小3女子プラス幼稚園児の御姉様方のハーレムを築きお菓子三昧。
初めてのジュースも口にし、幸せだったんだね( ´艸`)
習い事のある子とムスコのお昼寝の都合で、10時から12時までのほんの一時のハロウィンパーティ。
「なんで?この後予定あるの?」
「ママ、何時に帰ってきてもいいって言ってたよ!」
なんて、名残を惜しむ声も聞こえましたが(^_^;
最初からお昼までって約束だったし。
眠たくなってきたムスコの機嫌も悪くなってきたので、残ったお菓子を配って解散。
部屋中にクラッカーの破片。
ダイニングテーブルの下はお菓子の欠片。
食べるのはダイニングテーブルの上だけだと伝えておいたのに、部屋の片隅から出てくる飴の包み紙。
パリパリと音をたてながら掃除機で吸い込んでいくのは気持ちいいけれど。
楽しかった夢の欠片を一掃しているようで、後片付けを手伝ってくれていたムスメに申し訳ない気持ちになった。
子供達が帰るとき、うっかり「また、おいでね」と言いそうになったけれど。
今日は特別。なんだった。
そういうルールにしとかなきゃ、「ねぇ、お昼食べさせてよ」なんて子もいるからね(公園近いからかな?)(-_-;)
自分が子供の頃、お友達が家でごはん食べてったり、泊まっていったりなんてよくあったこと。
大人になってからも、気さくすぎる弟が行きずりの人を家に上げて夕ごはんを一緒に食べてた。
そこまでは無理だし、やるきもないけれど。
もう少し家を開放してもいいのかな。。。
迷いの出てきたお祭りのあと。
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