東洋医学的不眠とアロマのアプローチ⑤
こんにちは😃アロマナーシングサロン はなうた看護師セラピスト井出見也子です。昨晩は、わが家から、皆既月食がよく見えました今回が最終回。不眠のタイプです。胃腸がお疲れタイプの不眠胃腸の力が弱くなっている状態。食べると眠くなる。水分代謝も滞りやすく、むくみや鼻水などもでやすく、湿疹もでやすい。胃がもたれ、お腹がはる。消化力が低下していたり、食べ過ぎや飲み過ぎで胃腸を酷使していると、陰(潤い、落ち着き)がきちんと心まで運ばれず、停滞してしまいます。このときに、からだの気・血・水のバランスがくずれて、おなかに水がポチャポチャと貯まります。すると、おなかに張りや不快感を感じたり、心がなかなか落ち着かない状態であるために眠れなくなります。胃腸に負担をかけないよう、消化のよいものを食べ、おなかが空いたら食べるようにするのがよいです。時間が来たからと言って、おなかが空いていないのに食べたり飲んだりするのは控えましょうこのタイプでは、気の流れを巡らせて消化力を高め、胆汁をしっかり分泌させてくれる精油がよいです。とくに、水分が鬱滞しているので、余分な水分を取り除いてくれるアロマがいいですよおすすめは、ジンジャー、ブラックペッパー、フェンネル、グレープフルーツ、オレンジ・スイート、カルダモン、ローズマリー・ベルベノン、バジル、ペパーミントなどです。とくに、寒い冬はおなかを温めるジンジャーしょうがとグレープフルーツやオレンジ・スイートのブレンドはおススメです(^^)🍊ローズマリー・ベルベノンは肝臓のはたらきをサポートしてくれます。胆汁の分泌を促すので、消化を助けてくれます。お好きな精油をホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルにブレンドしておなかをトリートメントしますパワーの強い精油もあるので、ここでは10mlに1.2滴ブレンドする、としておきます。胃腸は、脾と呼ばれ、気を生み出して巡らしたり、血や水を作ったりする、生命の要となるはたらきをしています。おなかが不快で眠れないときは、このタイプかもしれませんね。いたわることを忘れずにしましょう※精油は体調や既往歴、アレルギーなどによっては使えないものもあります。必ず自分に合うものか確認してください。妊娠中の方はお控えください。