詩や名文の暗唱が育む効果とは？
こんにちわ！
放課後等デイサービス 花うさぎ
機能訓練指導員のつつみです。
ご覧下さりありがとうございます。
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10月17日 土曜日
お天気は夜に雨が降ってました
特に早朝が冷えてましたね
今日は
詩や古文の暗唱の素晴らしさ
について
暗唱の目的は…
もちろん覚えることもあるのですが、
毎日朗読することで、
子供の記憶の質を変えること。
何度も読み、聞き、唱えることを
繰り返すことで、頭の働きを変え、
右脳記憶を育てます。
また、名詩、名文を暗唱することで、
感性を育てる、表現力を高める、
知識を定着させるなどの効果が得られます。
もっと詳しくはこちらが分かるかも
↓↓↓↓
そんな詩の名文の暗唱を帰りの会に
取り入れる日もあります✨
もちろん、読み聞かせの時も！
その日の時間にあわせて、
スタッフが臨機応変に、
心を込めて向き合ってます
ひまわりの暗唱
今日は北九州市の児童が持っている
ひまわり
その本の「 はやくち言葉を知ってるかい」
「へのへのもへじ」 をみんなと
一緒に声を合わせて読んで見ました。
へのへのもへじは、
２回目に読む時は、感情を入れて
かなしそうにな時は、
小さな声で悲しく
お腹がすいた所は、
お腹を擦りながら読んでました！
元気で大きな声が
とても素晴らしかったです。
今日は花うさぎの帰りの会の一部、
詩や名文の暗唱についてでした！
今日も児童達、スタッフ共に
安全安楽に過ごせたこと感謝致します。
本日もお読みくださり、
ありがとうございました。
機能訓練指導員 堤 由紀
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