新渡戸稲造の「武士道」を読んで、章ごとに、気づいたこと・感じたことを綴っています。

今日は第十一章。

この章は、『克己』について書かれています。

武士は「喜怒色に現さず」がよしとされ、感情を表にだすことは、男らしくないこと、と思われていたようです。

例えば、親だったら通常子供に対して「こうしたい」「ああしてほしい」等のいわゆる「親心」の感情を出すことは・・・

 

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武士道を読んで。ー第十一章 克己ー – そらまめ (soramame313.com)