20240731(今朝も懲りず通い続けた水曜日真顔),

 

何時もの「トケイソウ」前に出勤真顔すると近くで水やりをされていた方とお話しをさせて頂いためっちゃ勉強に成りました拍手拍手グッ

 

今、開花を待つている「トケイソウ」は実をつけるらしいですが味は・・・びっくり

不味いザクロみたい」と云っておられたので・・・、もしかすると観賞用「トケイソウ」かもね真顔真顔えーん

 

食用「トケイソウ」⇔「パッションフルーツ」だと美味しいのだけどこの辺りの緯度だと熟さないかもね・・・びっくり

知らんけど真顔

 

と、

今現在、近くに放置プレイっぽいグループに「トケイソウ」があって、案内されるとこの「トケイソウ」って「ツル」で延びていくので添え木らしい何かが無ければ地面を這っていくみたいです。

 

で、

その方はこそっとその「ツル」を引き上げ成長しやすいように補助?されているそうですラブ

他のグループの木花には触ってはいけないというルールが有るらしいです)

 

この「トケイソウ」は約500種類以上あって、「観賞用と食用」があって、

その美味しく食べられる「実」が成るのが「パッションフルーツ」照れ照れおねがい

で、

「実」が出来ても不味いのが「観賞用トケイソウ」らしいです。

(私の想定の範囲ですが・・・びっくり

 

で、

開花時季が広くて、

5月~11月だってびっくりショボーンショボーンショボーン

開花時季が長いと言う事は「美しい花となかなか出逢えないゲッソリとも云える笑い泣き

私は既に2週間ほど「蕾」を観ているが、

 

なかなか咲いてくれません・・・、よってまだまだ出勤せなあきませんねんおねがいおねがい照れ

 

まぁ懐は寂しいが時間は腐るほど有るので「堪能」するまで通いたいですチョキチョキおねがい

 

【写真】

これが「パッションフルーツ」です、大きさはレモンを一回り小さくした位かな真顔

此れから成熟するのです。


狙いは一つなのでゆったりと攻めます・・・滝汗

 

パット見「小向日葵」てへぺろてへぺろ滝汗

 

 

此方が普通の「向日葵」?です。

 

此の「パイナップルリリー」に水を掛けていらした方とお話を・・・。

 

グループでお花を育てていらっしゃる区画分けの、当番制で「水やり」をされているらしいです。

で、

なかなか咲かない「トケイソウ」について尋ねるととっても詳しく丁寧に教えて下さり朝から気分上々おねがいおねがい照れ

 

 

正面に立っているのが私が通っている「トケイソウ」です、止り木?(宿主では無い)は「もみじ」らしいですが葉っぱが無い様な。。。

で、「つる」で成長する「トケイソウ」が絡みつき「つる」だらけ・・・照れ

其の方曰く、

此れも実が出来ますよ」と!びっくり未だ私は見た事ないです・・・。

だけど、

食用のトケイソウ「パッションフルーツ」か?

観賞用のトケイソウか?です。

 

つる植物・蔓植物(つるしょくぶつ)は、自らの剛性で体を支えるのではなく、他の樹木や物体を支えにすること(つる性)で高いところへを伸ばす植物のことである。蔓草(つるくさ、まんそう)、葛・蔓(かずら・かつら)などともいう。

 

咲きそうな「先ッちょ」ですが・・・良く締まっています・・・キョロキョロ

 

 

此方の「トケイソウ」の葉っぱは細いです・・・。

 

で、

このグループには以前から「トケイソウ」が咲いていたらしいですが・・・・、

最近では疎遠?になって荒れ放題・・・ショボーン

 

こんな感じですが、ここに「トケイソウ」が2~3ヶ所から延びていますけど・・・、添え木?が無いので地べたで延びています

 

唯一、長椅子の背もたれまで延びてきたパッションフルーツです。

パッションフルーツの様な大柄の葉っぱです・・・おねがい

 

此れですが何時咲くのやら・・・キョロキョロキョロキョロおねがい

 

この中央に在る濃い緑が「トケイソウ」です。

 

此れもですが可哀そうに添え木が無いので・・・転がっています

ルールで、

他のグループ内の植物は触ってはいけないらしいですショボーンショボーン真顔

 

此処にも在ったのですびっくりびっくりラブ

 

デカい立派な葉っぱと「実」でしょうびっくり

 

読み辛いですが「パッションフルーツ」と書いてありました拍手

 

一目瞭然、

パッションフルーツと観賞用トケイソウの葉っぱの違い。

 

今迄何回もこの通路を通っていますが、初めて気が付きましたびっくり

注意深くキョロキョロと観察しながら歩いているつもりですが・・・失格でした

 

これは、

パッションフルーツなので食用の実ですが・・・この地域で熟されるのかなキョロキョロキョロキョロ爆  笑

 

 

栗も沢山なっていました、小振りですので「山栗/柴栗(シバクリ)びっくり

 

大昔?、大阪柏原の山手に在る「727化粧品」の看板の横でこの「山栗」を取って食べるとコリコリして甘かったのを覚えています照れ

 

 

カエデ(もみじ)の種が緑に・・・・びっくり

 

このプロペラ状の種のことを専門用語で「翼果(よくか)」と言います。

 

初春時は「赤い種」が・・・、これが夏の間に木にぶら下がって少しずつ乾燥して茶色くなった頃、風に乗って木から旅立ち、プロペラのようにくるくると回転して着地した場所で発芽していくという仕組みです。植物たちの子孫を残す力はすごいものです。

 

蝉は地上で、最後の脱皮して羽化し成虫になるのです。

此れは、先客の「抜け殻」を羽化場所にしたのです。。。知り合いだったかも滝汗

 

 

此方は、

「サルスベリ」の脱皮です・・・爆  笑

 

何か、ヒリヒリして痛そうで可哀そうです・・・ショボーン

 

この脱皮ッてある程度成長すれば表皮は出来ないのでしょね?

昔、内に在った「サルスベリ」は年中ツルツル頭だったような・・・・てへぺろ

 

                                    ―以上―

明日から8月です!!