20240529(3日振りの快晴照れの水曜日),

以前、

新聞で、国宝「十一面観音菩薩」が載っていたので何時か拝顔にとグッ

場所的には、

あの「阿倍野文殊院」の東南の方向かなおねがい

の前に、

この「聖林寺」へのルートは、ナビでは無くてGoogleマップで確認し尚且つ、昔の村道?を通り走ってきたのですが、正面にデカい石の大鳥居真顔真顔真顔

 

道路はその、大鳥居を避け湾曲していると言うことは、ご立派な神社さんが・・・びっくり

で、その大鳥居を見ると何と談山神社と明記しているではないかびっくりびっくり照れ

 

「談山神社」と云うと此処から相当な距離に在るのですがこの鳥居が「一の鳥居」らしいですびっくり

 

創建当時は相当な境内を有する威厳のあった神社だったのでしょうね照れ照れ真顔

昔?の「談山神社」は、

お寺で真顔・・・名は「妙楽寺」神仏習合びっくり

談山神社は678年に創建されたと伝わる古社で、中臣鎌足と中大兄皇子が大化の改新に関する談合をこの地で行ったことが「談山」の由来となった。

創建当時は妙楽寺という名の寺院だったが明治政府による神仏分離令(1869年)を機に談山神社に改称された。建造物は妙楽寺時代のものを使用しているため、神仏習合時代の雰囲気が色濃く残っている。木造十三重塔のほか境内には国の重要文化財が数多くある。(無断借用スミマセン)

で、その場所に「談山神社」が、
分かれた「お寺」が此処「聖林寺」になったそうな・・・真顔真顔びっくり
よう分からんけどね・・・真顔
まぁ興味のある方各自お勉強をなさって下さいませませ。
 
【写真】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【走行経路】

 

 

 

 

 

 

 

 

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