２０２４０５２５（湿度も低く過ごし易い行楽日の土曜日），
今日から始まった「あぢさゐ回廊」？？？
開催寺は、
「岡寺・長谷寺・壺阪寺」だったのでチョコっと観てきました・・・・が、
地植えでは無くて皆「カップ植え」の背の低いアジサイを造園屋さん（丸投げ先）が「萌え映え」するように並べられて完了
基本、
地植えのアジサイは未だ咲いていないと思いますがね・・・
奈良で有名な「紫陽花寺」は第一に浮かぶのは「矢田寺」でしょうね
造園屋さんで咲かせた「背の低いカップ植えアジサイ」を集客に使うのは「矢田寺」から言わすと「邪道」かもね・・・（あくまでも主観ですので）
老弱男女まぁその「背の低いカップ植えアジサイ」を観られて「萌え映え」感動されれば「結果由」
この中間期の収入の少ない時に営業活動され収入が上がればお寺さんもホクホクでしょうね「一石二鳥」
あの「🌸大仏」で有名な「壺阪寺」の大仏さん、今は「紫陽花大仏」らしいですよ
【写真】
駐車場は一寸粗目の砂利のため足が滑ってと云うか非常に難しい後退です。
「岡寺」の山門です。
駐車料金無料で入山料が４００円は有難いですね～
「手水舎」で人盛りが・・・。
造園屋さんが入れられた切り花による「萌え映え」アートを撮られています・・・
こんな人だかりの手水舎で、
誰も柄杓で水を汲み「手指」を洗い、又「口」に含んですすぐ方は皆無
こんなとこに・・・。
此れは・・・何かな長いしっぽが有るような・・・
「萌え映え」場面ですが私には・・・何故か邪魔
糞詰まってもうて上がれません・・・
各自写真タイムは10秒以内にね・・・
業者さんはこうやって持って来られ投入。
撞けるとは知りませんでした
撞き棒？が少し細くて・・・、音色/残響音「長岳寺」と比べると
「数え」ですよ
「西国第七番」ですよ。
「永代供養」が20万円とは安いのでは
「萌え映えが最優先」で営業されているので、「萌え映え」に関係の無い人間には此処は通り辛かったです・・・。
此れ、華やかに見えますか・・・側溝にも・・・。
側溝は「ケース」まま投入。
「花」より綺麗かったかも・・・
深緑が・・・花々より新鮮さを感じましたね～
凄いです・・・
が、
頭は・・・苔無し
立派な「三重塔」ですよ
アザミ・・・？
「造園屋さん」もホクホク・・・
此れは唯一「地植え」でした。（私が見た限りでは）
さぁ今からドトールコーヒーに向かいます。
【走行経路】
ー以上—