返事が来ました(^^)
本箱を借りて好きな本を販売するっていう企画に参加しています。
もうプレオープンしてますが、自分はまだ準備中でーす。
↑今は殆ど埋まってるそうです。
書籍なら何を陳列してもオッケーということで、
どーかな? の気持ちで新聞を持ち込んでみたら、
「次の箱主総会の議題にしますので、少しお待ち下さいね」
とのことでした。
「日本農業新聞」なんです、持っていったモノが。
書籍て書かれてたのは、よくわかっててんけどね^^;
返事待ちの間、他のもの読んでみたり、他に陳列したい本を探してたんですけど、
ぜんぜんピンとこんのよ、 ほんま、ぜんぜんこんかった
で、やっぱり ↓(;´д`) 読まなな…あかんのかなあアレ。。
この本何度閉じたか……;´д`)
↑読んだほうがエエみたい、読みました。
序盤から内容濃すぎなんよ、だから読みにくいんやわ笑
知らないこと多すぎてノーミソすぐに一杯^^;
でも、これ大切な本やと思った。
読み込みたいかも「買お」ってなりました。
そんなときに返信が来て、
「本もいっしょに販売していただくことを前提に
農業新聞の件はOKでーす!」 と来ました。
\(^o^)/
「日本農業新聞」てね、世界ではじめての農業に特化した日刊新聞で、
農協主体でありますので、まー農薬、化学肥料を売りたい側の媒体やろうから、
自分が良いなと願ってるコトとは違うんやけど、
そんなでも、エエんちゃうかなと思ったんです。
「農業新聞てものが、あるんや」 で今はいいと思った。
そんで、「種は誰のものか?」のあとがき
まで読んだんですけど、
「この本を拡散していただきたい、多くの方に種について考えてほしい」
とあったんです。陳列する本は、ヽ(^o^)コレ‼ コレに決めました。
「あとがき」だけ読めばよかった?って一瞬よぎったわ笑
えー? 会ったこともない人の言葉そのまま受け取るー ?
えー? この前、 「もー読まんからな」とか思ってた本やーん ?
どれくらい理解できたんか、わからんくらいよ?
2分の1サイズも3分の1サイズも4分の1も10分の1も100分の1も1000
分の1も落ちる速度をみていてね全部一緒の速さなんだ。秋虫と秋虫と秋虫の間に落
としてみたよフラクタルだいじょうぶ自信があるんだ片手でやるよお手のもの
感だわな、勘でーーす!
もうコレにしちゃうよー!
とゆうことで、 めっちゃスッキリ決まりました( ^ν^)
だんだん? 楽になってきてるかもー?と思います。
目に映っているもの達に、元気にしてもらってると思う。
見る方向もかわったんやろうけど、
出会えた人や、あとブログなんかはね、イイね押すの躊躇してたけど、
ブロガーさん達も、ありがとう
表現してもエエねんな、そんな風に思わせてくれる人達の活躍が
見ていてとっても嬉しいんよー!
どんどん沢山の人達にそんなブログを見てほしいと思うホンマにー^^
で笑、最近お気に入りで毎日聴いている、流動してる粒感みたいな、
そんなん感じる高木正勝さんという方のピアノ曲があるんです。
「おおかみこどもの雨と雪」でも知られてる方ですよね、
30代から独学でピアノをはじめられた方で、
タイトルが「Girls」て言うんですけど、Sが付くのがなんか分かるんよ、
さっきの本、「種は誰のものか?」コレは茶店で読んでたんですけど、
その時に、この曲が、店内に流れたんです。
え!ーー♡♡♡! って( ^ν^)
6分よかったら聴いてみてくださいね イヤホン向きかな^^